私も質問様と似たような年齢で60歳まで残り3年半ちょっとです。多分、人事に問い合わせれば、教えてもらえるのでは?因みに我が社は企業型確定拠出年金と退職一時金の両方からなりますが、確定拠出年金はいつでもネットで見られます。又、退職一時金も積立額が半年毎に給料明細に記載されますので、明確に分かります。減額されるかどうかは、企業の就業規則によって異なると思います。
会社の規定にきっちり書いてあるはずです
退職金は法的根拠の無い労働慣習ですから会社の就業規則でのみ決められています。各課に冊子又はイントラネット上に誰でもアクセスできるように在るハズです。退職事由により算定の方法が異なる場合は退職金が大きく減額されることもあり得ます。 早期退職は会社側が募集しない限り普通の自己都合退職です。 会社側の早期退職者募集ではカラクリがあって、その目的は賃金だけではなく法定福利費(社会保険料の会社負担分等)や法定外厚生費(健康診断や慰安行事等)の節減です。年収600万円の人には800万円以上の費用が掛かっておりこの差額200万円の負担がバカにならないのです。労働側が税や社会保険料の負担に喘いでいるのと同じです。割増退職金は魅力的ですが割り増し分はこの差額の(定年までの)累積額を上回ることはあり得ません。一般論ですが少なくとも定年までは継続勤務した方が得です。
人事に聞いたら少なくとも退職金規程は教えてくれるはずですよ。 そもそも就業規則や退職金規程で記載していないのでしょうか。 退職金規程は企業側に開示義務があります。
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