降格の理由として成立するのでしょうか？ 私は今アパレルで店長をして５年目になります。 今働いているお店がディベロッパ…

Question

降格の理由として成立するのでしょうか？
私は今アパレルで店長をして５年目になります。
今働いているお店がディベロッパーの改革により閉店になることになりました。
今いるブランドには１年半前会社に頼まれて異動をしています。
予算に対しては厳しいのが現状ですが、全店同じ状況です。
閉店によりスタッフが余り降格になる可能性が高くなってしまいました。
店舗がなくなると必ず降格するといった会社の規定もなく今までに当社で店長からサブ店長になったとしてもお給料が下がる例は聞いたことがありません。
それでも会社の言うことには従うしか出来ないのでしょうか？

Answer 1

それは会社の賃金規程によりますね。
民事的なことに関しては、契約自由が民法の大原則です。
労基法や最低賃金等の強行法規に反していなければ、原則自由に決めることです。
ただし権利濫用、信義則に反するものでないことが要件です。

店長という役職に対しての賃金であれば、サブに支払う必要はありません。
夜間手当を昼の仕事の人間に支給しないのと同じことです。

Answer 2

どんな理由であれ「閉店」させた責任者は店長。
のうのうと店長でいられたら他の従業員はやってられるか！
運が悪いとか俺のせいじゃないとか納得できないとか
言いたい事はあるだろうが言ってどうする？自分の価値が
下がるだけだよ。実力があるならまた昇格するよ、きっと。

Answer 3

たかがアパレルの店長で降格もへったくれも無いだろう。（給料が下がったら困るだろうけど給料までは下げないだろう）

我が家の次男の嫁さんがやはりアパレルの店長をやっていたけど、日曜日は休みたい（倅は一流企業の係長、週休二日制）と云ったら店長を外れて呉れ、だけど店内の纏めは今まで通りやって欲しい、毎月の棚卸の纏めも今まで通り、日々の締めはやらなくて次の店長に移して呉れと云う事でヒラになったよ。給料は何も変わらないし、お店ででかい顔してるのも変わらないって言ってたよ。（子供が生まれたし、家を建てたし、今は専業主婦二年生だけど、未だに当時の子分達の面倒を見てる様子だな）

Answer 4

悲しいかな、あなたがオーナーでなければ会社に従うしかないのです・・・