"いつも"の基準次第ですけど、毎日朝会での報告と退勤時のメールで報告するくらいっすね。 優先度高めのやつはリーダーと1on1で進捗すり合わせたりもしますけど、どこの現場もそんなもんだと思います。
ケースバイケースかなと思います。職場の文化、プロジェクトの状況、その人のポジション、等々。私は長く業界にいますがそれを聞かれたことはあまりないです(比較的早期に独り立ちできたからかもしれません)。 テスト局面が佳境に差し掛かって来ると朝会夕会で状況をシェアする時間を取ることはありましたが、ずっとってことはなかったです。 あ、あと、病気で求職して勤務制限付きで復職した部下がいたときに、人事からの指示で始業と終業時にその日の状況確認をしたことはありました。
プログラミングって、本筋とは違う作業がたくさんあって、テスト勉強した方がいいのに、部屋の掃除し始めるみたいな感覚で、メインの機能を作らずに、コードの修正とか、小さなバグ修正とかし始めるので、「今日は何やる?今日は何やった?」というタスク管理は、特に、需要だと、理解しているからかと。 それをうるさく言うとかは、人によるかとは思いますけどね。
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