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私の所属する会社は単体で3.5万人ほどの従業員がいます。大手なので当然労働組合がありますが、労働組合費は大卒1年目でなんと月6000円も取られます。管理職は組合員ではないので組合員を3万人程度と仮定し、現場職等も含めた労働組合費用の平均額を少なく見積もって6000円とします。 すると月に徴収される労働組合費は1.8億円ということになりました。 あまりにも異常と言わざるをえないでしょう、会社の人間がこれを当然のように受け入れているのが不思議でありません。 企業規模的に、私一人がなんか言ったところでどうにかなる問題ではありませんが、労働組合費がこんなに高いのは異常ですよね?何に使われているのかふめいですし。
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6000円は高い方だと思います。 普通は3000円程度くらいまでか、役職や給料によっての差があったりもします。 ただ「何に使っているかわからない」は、その規模ではさすがに無いかと思います。会計報告は必ずされますし、それがたとえ掲示公表とかされなくても、資料の閲覧は必ずできますので、知りたければ知ることは可能です。 なので知りたいなら組合員なら「会計報告見せてください」と言えば、知ることは出来ます。 その規模の組合なら専属の事務員も多く雇っているだろうし、顧問弁護士などもいるかもなので維持費用はかかりますが、多くは単に「いざというための積み立て」に回しているか、あるいは互助費用(組合員の冠婚葬祭など)かと思います。
組合を組織するのは自由なんですが、他人からお金を集める行為には会計監査が必要です。 何に使われているか不明ということは、監査も会計報告もないということでしょうか。 それはありえないのでは? 組合費はほとんどがスト積立金と組合の行事費で、役員報酬や会合会議費は全体の中でも微々たるものです。 中には会議や研修といった名目でドンチャン騒ぎをやる組合もあるようですが、社員数万人規模の企業でそれはないでしょう。
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