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書けるところだけ。 学研のデメリットというかは微妙ですが、くもんのメリットの裏返しという側面もあるかも。 学研は先生が教えてくれる。子供に合わせて、わかりやすく、楽しく。もちろん良い事です。 そうは言っても、中高生ではないので、授業では「わかった!できる!」、帰宅後「わからない!できない!」。 こんなことはザラにあります。 結局親が「だから〜!」と、もう一回説明する。 (幼稚園課外の経験より。) 一方、公文は、超超スモールステップにすることで自学自習させるみたいなのがポリシーだったような。 教師も親もあーだこーだ口出すな、私は自分でやるんだ!できるんだ!そういう達成感、喜びを味あわせよう的な。たぶん。 なので、幼児の場合、家で親がやることは基本的にプリント管理。枚数が多いので。 内容自体は自分で進められる。 (じゃあ先生は何してるかというと、採点、進度管理、学習上のトラブルシューティング、親子の不安の相談窓口。だと思う。) あと。 幼稚園の学研は一斉授業です。配布プリント(宿題込み)も、みんなに同じ種類の物を5枚くらいです。 公文は、全員進度が違うし、宿題枚数も多いので、出張するには先生のプリント準備が大変なのでは。
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