東大王の河野玄斗さんは七田式と公文式を幼少期にやっていたそうですが、元々地頭が良かったのもあるでしょうが、公文のおかげと…

Question

東大王の河野玄斗さんは七田式と公文式を幼少期にやっていたそうですが、元々地頭が良かったのもあるでしょうが、公文のおかげというより、七田式の方が幼児教育としての効果があったように思います。公文をやっていたからと言って、脳が鍛えられるわけではありませんし。
七田式より公文式の方が圧倒的に教室が多いからだとは思いますが、東大に行ってる子は公文に通っていた子が多いと聞きますが、公文に通っていたから東大に行けたというより、教育熱心な親は幼少期から公文や学習系の習い事をさせるからとかだと思います。

幼少期の脳を鍛えるのは、七田式ですよね？
七田式に通っていて、幼い頃天才でも、通わなくなったら普通になったりするのでしょうか？
記憶力とか大きくなったら衰えるのでしょうか？

Answer 1

そうだと思います。七田式は地頭を鍛えてる感じだし、公文はペーパーテスト対策、といった具合で、違うと思います。