回答終了
メリット →特にない。 デメリット →組合費を徴収される。 有無を言わさず何かの役職に就かせられる。 請願署名を強要される。 行事(メーデーやオルグなど)への参加を強要される。 組合が組合員の労働条件や厚生福祉の改善に寄与することはありません。 そもそも、建前は別として、そのようなことを行動目的としていないからです。 組合の役職者は、いい思い(組合人事など)をしますがね。 一旦加入してしまうと脱退することが大変ですよ。
そうだね:1
国家公務員は国家公務員法により労働組合法の適用が除外されていますから、労働組合は組織できません。その代わりに労働組合に代えて「職員団体」の結成が認められています。 国家公務員の労働条件については、法律により定められていますから、民間のように労使交渉によって労働条件を決定することができませんので労働組合を作ったとしても意味がありません。 なので、もしそこに労働組合らしきものがあったとしても、入ったところで役に立たない組合費を取られるだけです。 ↓参考 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%B4%E5%83%8D%E4%B8%89%E6%A8%A9#:~:text=%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E8%81%B7%E5%93%A1%E3%83%BB%E6%B6%88%E9%98%B2%E8%81%B7%E5%93%A1%E3%83%BB%E6%B5%B7%E4%B8%8A,%E6%A8%A9%E3%81%8C%E8%AA%8D%E3%82%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%82 この中で、 (国家公務員には)団体交渉権と争議権が認められない、となっています。
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