最近、夢が放射線技師になることなのですが、それを友人に言うと放射線技師は妊娠しても流産すると言われました。

Question

最近、夢が放射線技師になることなのですが、それを友人に言うと放射線技師は妊娠しても流産すると言われました。その友人の親が看護師でその仕事場の病院の放射線技師の方が何回も流産したのですが、仕事を辞めると流産しなかったそうです。それは本当ですか？私は、子供が好きで将来子供を授かれたらいいなと思うので分かる方教えて頂きたいです。

Answer 1

放射線技師です。

全く放射線とは関係ないかと…・
それより個々の差、ストレス、体力などの違いかと思います。

女性放射線技師が沢山いますし、結婚・出産も普通です。

Answer 2

嘘です。もし本当なら残留放射能の影響ですから辞めたからはありえません。で、医学的な事実として、千代田テクノル 放射線安全管理総合情報誌FBNews No.501によると、
診療放射線技師の年平均実効線量は0.77 mSvです。
一方ニューヨークと東京の飛行機での往復は14時間かかりますが，この間に約0.2mSvの放射線に曝露されます．CAさんが1年で曝露される線量は飛行経路にもよりますが，だいたい2～6mSvになります．ならCAさんは流産が普通？

親が看護師でその仕事場の病院の放射線技師の方とかは怪談のはじめと同じですよ。

Answer 3

それは本当ですか？
否定はできないですね。放射線技師の勤務時間は基本的に長時間かつ不規則なので、ストレスがかかります。
ストレスは胎児に良くないですからね。

被曝の影響は無いと思います。基本的に、職種毎に被曝量を調査すると、医師、看護師の次くらいに薬剤師と並んで放射線技師が辛うじて入る程度です。これは、某所の被曝線量を管理する個人被曝線量計を提供している会社が出したデータなので、それなりに信用できるかと思います。
放射線技師で流産しまくりだったら、看護師さん子供作れなくなっちゃいますよ。ハハハ。
だからありえないです。
あと、被曝の影響であれば効果は基本的に永続するはずです。仮に妊娠に気が付く程度に発達した胎児が何度も流産する様な線量を浴びたと仮定すれば、永久不妊になる可能性が高いですので。

上記した通り、体力的にストレスフルな職場なのでその影響ではないかと思います。仕事辞めて流産しなくなったということですので、職場から受けたストレスで間違いないのではないでしょうか。

Answer 4

全くと言っていい程、そのような事は有りません！！
ま～４０～５０年も昔なら・・・
そう言う事も確かにいわれていて、事実、
当時は女性の放射線放射線業師極めて少数！！
数ある医療技術職の中では、唯一と言えるほどの、
男性天国？の職場でし（９５％以上？？）
今では
マンモグラフィーの普及が女性放射線技師増加の後押しをして・・・
新規女性技師の比率が、半数ほどまでになっています