解決済み
30年くらい前のパイロットが同じような感じですね。 アメリカにある日本人経営のパイロットスクールが同じような広告を出していました。 ・憧れのパイロットになれる ・卒業後は就職先を斡旋 ・50万円で、パイロットになれる 実際には、50万円でなれるのは、自家用セスナのみです。運動神経が良く、英語数学が理解できる人が50万、理解力が悪ければ倍になります。職業パイロットになるには、4倍の時間と費用がかかります。就職斡旋は、JALとANAの電話番号を教えるだけです。 エンジニアの場合、モンキーテストが出来ればエンジニアとしていますね。モンキーでもできる作業なので、人間であれば誰でも成れる職業となりました。このエンジニアの範囲を拡大する現象も、プログラミングスクールが「エンジニア就職100%保証」と広告に出してからです。
授業料を稼ぎたいスクールとソルジャーを安く雇いたい企業の思惑が一致してそういう風潮になっていますね。 ただのプログラマどころかテスト要員すらITエンジニアと呼称するのは本当に勘弁してほしいです。 逆に本当のエンジニアは ・フルリモート ・フルフレックス ・服装自由 ・フリーランスで年収1000万 ・カフェで作業 は余裕です。 これくらいができない職場にいるうちは自分はITエンジニアじゃないんだな、俺騙されていたんだな、と気付いてほしいですね。
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