解決済み
1年前に退職の意思を伝えることについて、ご意見を聞かせてください。某県の県庁で公務員をやっています。過去のパワハラ被害のために嫌がらせ人事を受けており、内部での出世が見込めないため退職する予定でいます。 その場合において、退職金の問題があって、自己都合退職と早期退職では退職金が400万ほど違うのもあり早期退職を選ぶ予定ですが、その場合には9月中に職場に対して申し出をする必要があります。 ただ、この間のパワハラの数々や度重なる不払い残業(酷い時は月100〜120時間以上を半年とか)などで散々苦しめられ、その挙句に通勤時間も自家用車で2時間近くかかる職場に回されるなど、散々嫌がらせされてきた職場ということもあって、さっさと退職の意思をぶちまけたいと思うことも多々あります。(例えば来年度末に辞めると今から言うとか。) やはり、退職するということは、早期退職の申し出期間(9月)に職場に伝えるべきでしょうか? ちなみに私は国家資格を2つ(社労士と社会福祉士)持っており、退職後はその2つと行政書士の認定を受けて開業する予定でいます。で、その国家資格に関する研修受講で今年度は年休取得もそれなりに多くなりそうです、
ひょっとして誤解を招くかもと思われる部分がありますので、補足訂正しますと、早期退職予定は来年3月末です。辞めた後じゃないと行政書士の登録申請もできませんし、社会福祉士研修や特定社労士研修などの進捗等も考えてこの時期を予定にしてます。 あと、人事異動の内示があり、今年も昇進対象とはならなかったので、予定通り退職します。 ただ、そこまで気力が持つかどうかですね。
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退職の意思は9月に示すべきでしょう。 結果はどちらも退職ですし、同じように思えますが、9月に伝えた方が良いと思われる点が2つあります。 ・9月前に退職の意思を示すと、早期退職ではなくなるのでは? 一般的な例で言えば、退職届を出した後に早期退職を会社が募集した場合、それ以前に出した方は早期退職制度を利用したことにならず、退職金も少ないです ・事前に退職を伝えると、パワハラがひどくなるのでは? 退職の意思を伝えれば、さらにパワハラがひどくなる可能性があります。 あなたが単純に今の職場へ反抗したいのならば、退職の意思を伝えるのではなく、退職覚悟で相談窓口に話をしたり、残業を一定以上は理由を付けて拒否するなど、いくつかの方法があると思います。そちらの方が気が晴れると思いますが
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行政書士で公務員職歴を使おうと考えてるなら円満退職がいいと思いますけどね..あれ作成するの結構骨が折れるんで。嘘は書かないでしょうけどね。過去の記録は無いと言われれば証明できないです。(本当にないこともある) 早期退職を選ぶならば規定通りの時期に報告しましょう。今波風立てる必要ありません。
これだけのパワハラや残業代不払いを受けていて早期退職を選択して9月まで我慢して在籍する必要性はないと思いますし、何より貴方の身体の方が400万の退職金の差よりも何倍も大切です。 それに社会保険労務士と社会福祉士の資格を既に持ち、行政書士の認定を受けて独立開業する将来の展望があるのであれば、クライアントさんの正当な権利を得たり守っていくのが業務になるのですから、貴方の正当な労働者としての権利を守るためにも早期退職申出を待つのではなくパワハラや残業代不払いや遅延に対しての不法行為責任としての賠償をキチンと請求して残存有給休暇を取得して消化後に退職することがいいのではないでしょうか。
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