アパレルの仕事をしていますが、転職しようと思ってます 転職を考えた理由は腰痛なんですが、転職理由聞かれたらそれを答えて…

Question

アパレルの仕事をしていますが、転職しようと思ってます

転職を考えた理由は腰痛なんですが、転職理由聞かれたらそれを答えても大丈夫なんでしょうか

中学生くらいからずっと反り腰で、普段の生活や普段の仕事は特に問題ないんですが
繁忙期、朝9時半から夜9時半まで、1時間の休憩で働きます。(繁忙期なので当然定時では上がれないので夜９時半はすぎますが)
そしてアパレルなので入荷してきた服はとても重くそれをお店と倉庫行ったり来たり運んだりして
とんでもなく腰が痛すぎるのを6連勤とかするんです。
6連勤終わって1日休んでまた4連勤とかでまともに休めなくて

まあそれは分かっていたことなんでそれ自体は不満ではないんですが、
シンプルに歳とったらやっていけないなと思って…

ジムで腹筋が弱いから鍛えた方がいいって言われて筋トレしたり、コンディショニングのプログラムに出たりしますが、行けても週1~2回なのでちょっと楽になるくらいで
病院にいって診断を貰ったとかではないけど
それを転職理由として話してもいいんでしょうか
他の表向きな理由を探すべきですか？？

Answer 1

ネガティブな理由はやめた方がよいです。

元々腰が悪いことも分かってて働いてのことで、ご自身でも書いてますが『シンプルに歳取ったらやっていけないなと思って…』←これが理由ですよね。

転職理由を、体のせいや歳取ったらやっていけないとか、ネガティブな理由での転職は、いい印象を生みません。

それよりも将来的に○○の仕事がしたくてそれにつながるためのスキルアップのために。とか、結婚とかを視野に入れてて御社のような安定した仕事を探しているとか、、、。

面接なんて演技力の高い人が受かるものです。ネガティブな本当の理由なんか面接の30分で伝える必要はなくて、こんな人間性です、とかこう言うことが得意です。とか、会社側へこの人と働きたいなと思わせれば良いんです。

Answer 2

あまりネガティブな言い方にならなければ良いと思います。
あとは転職先次第ですよね。
身体を使うことが多いようなところを受けるなら、「うちはやめておいた方が良いですよ」となりますし…

Answer 3

書かれているのは転職理由というより退職理由ですよね。退職するだけでなくて次の仕事に再就職したいわけですから、再就職部分の理由を主にして書くべきでしょう。