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協定が矛盾なのに、有効?! 英会話学校の講師です。 週の所定労働時間: 29.5時間 1日の所定労働時間: 6…

協定が矛盾なのに、有効?! 英会話学校の講師です。 週の所定労働時間: 29.5時間 1日の所定労働時間: 6.5時間 労働日数: 245日(その中15日が計画年休)毎日の労働時間が授業数によって変わるけど、忙しければ法定内残業が発生します。 例えば、月から金働いて、毎日6.5時間だとしたら1週間の所定労働時間を3時間で超えます。 2022年4月から、会社が1年単位の変形労働時間制を採用しています。 1週間の所定労働時間が29.5なので、年間の総労働時間が1534時間ぐらいだと思います。(29.5 x 52) しかし、会社が変形労働時間制を使って、全ての労働日を6.5時間にしました。 そうすると、245 x 6.5 = 1592.5 なので、年間の総労働時間が増えているみたいです。 実際、カレンダーとロウキンに出された書類によると、労働日数が245日から230日に変更されました。元々計画年休である日が全て0時間の休日になりました。 こうやって年間の総労働時間が増えていないから給与を増やす必要はないし、法定内残業はもう発生しません。しかし、計画年休は休日に変えられたので、まだ消化していないということになりますね。 私がそういう風に「有給休暇が残っているよ」と会社に主張して、有給休暇を1日取ったけど、会社が「計画年休はあるから有給休暇はもう残っていない」と言って、欠勤扱いで給与を払いませんでした。 ロウキンも、最初は私と賛成して調査を行ってくれたけど、今日私は決断を聞きました。 「計画年休の労使協定は有効で、本当の労働日数は245日。今後の変形労働時間制について、会社に指導します。」 それを聞いて、私は「じゃあ、去年と今年の変形労働時間制はどうなりますか?もう245日に戻すことはできないでしょう?」と聞いたら、「その通りです」って。 しかし、ロウキンは何も指導してくれません。計画年休の労使協定が有効で労働日数が245日、と言いながら、今年と去年の労働日数が、変形労働時間制に定められた230日だと言っているみたいです。 ロウキンが明らかに不合理的なことを言っていて、企業側に忖度しているから腹が立つけど、何か出来ることがあるでしょうか。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    指導の進捗に納得いかないのでしたら、所轄の労基ではなく都道府県の労働局に確認に行かれたらどうでしょう。

  • 会社に指導すると言ってるんだから、規定をちゃんと年休分を考慮した245日に戻せと言うということじゃないんですか?

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