回答終了
現在、運送業で働いています。(4トン、チルド車)先日、出勤前に38.4℃の発熱があったため、事務所に連絡したのですが、「今からでは代走が用意できない」という理由から出社することになりました。その後、業務中にどんどんと様態は悪化し、業務終了間際には39.5℃まで上がってしまいました。はっきり言って、とても安全運転ができる状態ではありませんでした。 例)まっすぐ座っていられない 目が半分くらいしか開けていられない 前方の1ヶ所をボーッと見つめながら運転している 等 結果的には事故もなく無事に帰庫できたのですが、今の時代でも、これが運送業界では当たり前なのでしょうか? あまりにも危機管理能力が低いことに愕然としました。 私は今の会社が運送業で1社目なので、他社との比較ができません。 皆さんの会社で同じ事態(急な体調不良者)が発生した場合、どのように対処されているのでしょうか? ちなみに、仕事の内容は某スーパーのセンター便です。※1日5店舗配送、1店舗のカゴ車平均17台、ドライ/チルド混載、走行距離120km、運行時間は約10時間
36閲覧
何とかなるのであれば問題ないのでしょうが、 代わりがきかないなど、どうにもならない場合だと 体調が悪くても出てきてくれになるかとは思います。 流石に入院となれば代わりがきかない場合でも無理ですけど。 自分の経験談 自分が悪いのですが、トレーラーで夜間定期していた時の話。 交通トラブルが起き本来なら会社に報告しなきゃならないのに 報告しなかった。しかし相手側から電話があったらしく 今から出てきてくれと呼び出し 事情説明だけで終わらず今から現場に行って ここからここまでの地点の距離を測ってこいなど言われ 現場に出向く。 その日も走らないといけないのに睡眠時間が減る一方。 上司に今夜は無理と電話で伝えるも無理と言われ 睡眠時間もままならず出勤する事に。 その代わり定時より早く帰っていい事になりましたが。 他には、食品の配達をしていた時に そのグループの責任者になり 病欠で穴が開いた時は、とりあえず休ませて 代わりを呼ぶのが大変でしたね。 何とか別の部署から知っている人を呼ぶのですが・・・ 内容を知っていないとできない仕事でしたから 逆パターンじゃないけど トレーラーで夜間定期していた時に 風邪気味で熱は微熱程度あったかなかったぐらい 点呼の時に正直に風邪気味と申告したら 点呼者はビビッて社長に相談の電話 こっちは、大丈夫だと思って出勤しているわけなのに (因みに風邪薬は服用していません) 結局、普通通り仕事しましたが
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る