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駄菓子屋のおばちゃんだった方、おばあちゃんだった方、いったいこの体力は何ですか? 僕は50になり体力がガクンと落ちまし…

駄菓子屋のおばちゃんだった方、おばあちゃんだった方、いったいこの体力は何ですか? 僕は50になり体力がガクンと落ちました。子供のころの駄菓子屋の思い出で、考えてみれば駄菓子屋のおばちゃん、おばあちゃんは10円、20円のものを利益がほぼ1円のために立ったり座ったり、何人もの小学生を相手に、笑顔を絶やさずに、おでんも、やきそばも、 考えてみれば、相当な労力だったと思います。 何十年も社会人を経験して仕事で利益を出す大変さを感じて僕が体力を失いつつある50になり、この駄菓子屋の様子がいかに大変であることに気が付きました。 本当に、高齢者、もうすぐ高齢者の駄菓子屋のおばちゃん、いったいこの体力は? 余談ですが、今から40年前の話ですが、駄菓子屋に中学3年生の不良が駄菓子屋のおばあちゃんに刃物を突き付け現金を出すように脅したところ、そのおばちゃんは逆に中学生から刃物を取り上げ背負い投げの後に中学生を押さえつけ警察を呼び事を済ませた話もありました。舐めてはいけませんね。

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    今の時代、駄菓子屋さんの数はめちゃ減っていますね。 きっと物価も上がってしまったし 駄菓子を買う子供も減ってきたし 利益になりにくいから閉業してしまうのでしょうね。 大正、昭和初期を生きた人は 昭和後期、平成を生きた人より 精神的に肉体的にお強いですよね。 生きるために毎日畑を耕し、 国のために身を粉にして働き 戦争から身を守り 今の時代よりも環境が過酷だったからこそ 強く、たくましくなるのかなって思っています。

  • それが出来るのは若いときからずっとそれをやってきたからでしょうね。 自分の義父も80代後半で定食屋を一人で切り盛りしてます。 それが出来るのは多分若いときからずっとそれを続けてきたからだと思います。 多分自分が代わりに働けと言われても難しいと思います。 逆に言えば年取っても仕事を続ける事は生きがいとなり体力を保てる理由なんでしょう。 多分店閉めてやることなくなってしまったら一気に老けてしまうと思います。 正月の早朝から店開けて働く義父を見ててもそう思います。

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  • 儲けや生活の細かい所を抜きにして、純粋に子供たちの居場所だったり、やっぱり笑顔だったり、やはり人情ではないでしょうか。 自分の為に出せる「力」と、他社のためにだせる「情」では見えない大きな違いがあるのかも知れません。 それも、時代の変化で情は希薄となり街の景色も変わった今、悲しくも消えゆくのだと思います。 うちの近所には駄菓子屋もなく、娘はまちおかに行きますがきっと思い出には残らないのでしょう。

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