解決済み
自分は現在介護職を行っています。元々新卒で社会福祉主事資格や社会福祉士の資格を手にし生活相談員を志願して現在の特別養護老人ホームへ就職したのですが、「2年程は介護職を行って、現場を知るべき」と言われ自分も納得し現在まで介護職を行ってきました。 しかし、一向に生活相談員になることができません。現場を経験した者として、介護職の担い手が少なく人手不足な事は理解できるのですが、正直大学からずっと生活相談員を目指していたので辛いです。 なので、思い切って転職を考えているのですが、また数年間介護職をやらされるのではないかと不安です。 今まで別の施設で介護職を続けてきたから、直ぐに生活相談員として雇ってもらえるということはあるのでしょうか?
260閲覧
こればっかりは縁と運だと思います。 が、他の回答者や施設の方針の通り、介護の現場を熟知しないと生活相談員は務まらないと思います。 施設によっては、職員の教育や相談の対応を求められることも。 入居者と家族の相談要望を取りまとめ、現場の能力を把握して調整を行い、場合によってはケアマネジャーと連携してケアプランの調整依頼も必要な職でしょう? 言い方は悪いですが、働きだして数年の若造に務まるポジションではないのでは? と思います。 それに、枠があかないと募集自体ないですよね? 生活相談員の募集に応募しつつ経験年数を積むしかないのでは。 転職活動自体は止めませんが、生活相談員の募集なのに面接したら介護職からだった…という場合に、どう判断するかだと思います。
なるほど:1
ありがとう:1
社会福祉士の資格って、簡単に取得できますよね。大学で福祉を専攻する必要がありません。 社会福祉士をもってたら相談職につけると決まってる訳じゃないですよね。 短い介護の実務経験で相談職につけるのは運のいい人です。質問者様の居住エリアに相談職の求人が多いか少ないか、まず求人を調べてみましょう。
ありがとう:1
< 質問に関する求人 >
介護職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る