解決済み
どちらの道に進めば良いでしょうか? 現在大学受験予備校の英語講師をしている40代前半の男なのですが、転職で、工場勤務にするか、司法試験の勉強をして弁護士になるかで迷っています。工場勤務だと特に職歴やスキルもなくても正社員としておそらくすぐに採用されると思います。実際に46歳や47歳で正社員として採用されている実例を知っています。 ただ、年収がおそらく手取り250万円ぐらいと低く、立ち仕事で肉体労働であるというデメリットがあります。 でも、弁護士みたいに仕事上の人間関係ですごくストレスを抱えるという問題はないと思います。 以上が工場勤務に対する私の見解です。 で、弁護士ですが、まず試験として非常に難関で、合格するのにまず相当苦労すると思います。 もし合格して弁護士になれて、運良く就職出来たとしても、稼げるかどうかは未知数です。ある方によれば年収400万円以下の可能性もあるし、1000万円以上稼げる可能性もあるとのことです。 そして、仕事がとにかく大変で、人の人生がかかっていて責任重大ですし、訴訟に関与する人間が問題人間ばかりで精神的に相当キツいらしいのです。サラリーマンよりも10倍仕事が大変という意見もあります。 ただ、工場勤務の方が肉体労働なので弁護士よりも大変という意見もあります。 以上が弁護士に対する私の見解です。 私はどちらの道に進んだら良いでしょうか?
179閲覧
英語ができるなら、英語を使用するテクニカルサポート、サーバーやネットワークの運用保守のような仕事がいいですよ。400万円くらいならすぐに行くはずです。
< 質問に関する求人 >
英語講師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る