回答終了
英語力よりも技術力をつけた方が確率が上がると思います。 スペックで勝負するのは主に新卒で、中途採用は経験重視になります。 何ができるか、どれだけやる気があるかを、ロジカルに説明できれば中小の外資にチャンスがあります。 TOEICや学歴が重要ではない外資系の職場は多くあります。そこで重要なのはコミュニケーション能力と仕事力です。 具体的には電気工事とか、整備士、CADやプログラミング。資格も時には必要ですが、それよりも実務経験が強いです。 例えば、整備をできる人が海外部品メーカーの日本現地化部門に採用されるのは割とよくある話です。 ただし、経験と実力が必要で、それらを身につけるしか道はないかと思います。 以上は私の6社プラスαの経験から、機械系エンジニアの話です。英語もある程度必要ですが、20代なら勉強する気だけでも大丈夫。それよりも人間性や経験が重視されると思ってください。そこを満たせば、高卒でも、TOEIC400点でも外資系に転職は可能です。 あとはUTSUさんの動画を見まくって、営業の道を行くのも良いかもしれません。 どの動画か忘れましたが、営業で上がっていく方法とか、その他色々参考になります。 https://youtu.be/RNkOPr4BB5Q?si=LOBWdOkMvV11ohKU
外資の中途採用に求められるのは、優れた学歴と優れた職歴です。なのであなたのスペックだとほぼ無理って言うのが残念ながら実態だと思います。TOEIC860点レベルなんてゴロゴロいるので大したアピールにはなりません。
なるほど:1
外資で高卒の仕事は中々ないと思いますよ。
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