回答終了
生活保護受給者に「ネットする余裕あるなら働ける」その仕事とは? よく上記のようなやり取りをネット上で見かけます。生活保護受給者や精神障害があり年金を受給している人など、その人の文章だけを見て「元気そう、働け」という人がいますが、具体的にどんな仕事があるのでしょうか? ちなみに、仮病ではなく実際に病気があり、一日中横になっていて唯一文章は打てる状態だったり、家事すらできないような状態の人の場合です。 アンケート回答や文章を打つ仕事って時給にして100円行くかも微妙なところで、それでは仕事にはなりませんよね。 上記のような「働け」が口癖の人たちは、もちろん最低賃金レベルの仕事を想定して働くように促していると思うのですが、家事もできないくらいの体調の人が働ける仕事はどのようなものがあるのでしょうか?? 自分は生活保護受給者ではありませんが、体調が悪すぎて家事もできない日が多いので、それでも自宅でできる仕事があるのかと気になり質問した次第です。 なお、単純に叩きたいから「働け」と口癖のように上から説教する人の回答は不要です。
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残念ながら、「雇われて働く」ことは難しいと思います。 たとえ最低時給レベルのアルバイトでも、楽ではありません。 しかし、雇われることだけが働くことではありません。 すぐにお金にならなくても、働くことはネットで探せばたくさんあります。 「稼ぐ方法」など検索すれば、たくさん出てくるので、できそうなものから手をつけましょう。 「働けない」と働くことを諦める姿勢の方が問題です。 たとえ最初は時給100円でも、ネットはレバレッジが効くので、そのうち数百円になり、1000円になり、うまくいけば時給数万円になることもあります。
ネット上で言われる「働け」は病気や障害を持ってる人に向けた言葉ではありません。 体力・コミュ力とかふんわりした理由でニートしてる人に向けた言葉です。 正確にいうと病気・障害持ちの人を隠れ蓑にしたいニートが彼らと自身らを混同しようとしてるだけです。 貴方の場合は定期的な活動が難しいようなので、診断・治療から始めるべきだと思います。 場合によっては社会保障も得られるでしょうしね。
知人は肺のドナー待ちで外出にはリュックに酸素です。 タンクローリーの混載計算やトラックの軸重分布計算を私が教えて書類作成してもらっます。 ドナーが来年みつからなければ来年死にます。 生活保護を受給されてる方に働けもけっこうな話ですが、それよりお前ら自分の食いぶちを口を閉ざして稼いでろ!って感じです。 近頃は他人の不幸で腹が満たされると思ってるトンチンカンが増えました。 軸重計算だって実測の現場じゃパソコンより私らが計算したほうが早いですから。
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