年末年始に海外に行く予定をしているのですが、有給休暇が後１日しかなくて悩んでいます。他の人と被った場合は有給休暇を取れな…

Question

年末年始に海外に行く予定をしているのですが、有給休暇が後１日しかなくて悩んでいます。他の人と被った場合は有給休暇を取れない可能性もあります。アドバイスお願いします。

Answer 1

今の時点で日程について悩むには、
もう予約が一杯ではなかろうか？
今からでも予約が空いているのは、むちゃくちゃ高い
スイートの部屋とか、飛行機のチケットだけっていう場合も多いです。

予約がとれそうな日にあわせて、正月休みの前後に有給をつけて
調節したらいいかもしれません。
この日にとるぞ！って思っても、その日の予約が一杯だったら
結局、別の日にずらさないとならないので。

Answer 2

「これなら大丈夫」というような手はないと思います。
皆、多かれ少なかれ問題あり。いろんなリスクを伴います。

そもそも、有休休暇を取ることは労働者の正当な権利なので、会社は「休むな」とは言えません。
ただし、会社として「その日に休まれると業務に大きな支障が出るので、別の日に休んでくれ」と要求することは認められます。
なので、他の人との調整になるとどういう結果になるかは分かりません。

どうしても休みたければ、
①法定の介護休暇やいわゆる忌引きなどの特別休暇などの制度があれば、（嘘ついて）それを使う。これが有給かどうかは会社次第です。
ただし、３週間も先の不幸の有無が判明していることは普通はないですが。
極めて近い身内の結婚式なら特別休暇（有給か無給かは会社次第）がある会社もありますが、今になって言い出すもの不自然です。
介護休暇の場合には、それを証するもの（介護認定証など）を求められることがあります（忌引きも同様）。
②女性であれば「生理休暇」を取る（生休が有給か無給かは法令に特段の定めがないので、これも会社次第）。これもずいぶん先の体調が今判明しているのは不自然です。
③人事評価が下がることを覚悟して、賃金カットされる「無給の欠務」にする。社員間の休暇の調整にも応じないとなると、さらに評価が下がること必定。
④その日に「急病」になる。会社によっては何らかの証明書（診断書、治癒証明…）を求められる可能性は皆無ではありません。
普通の会社だと病気による欠務は無給です。これが嫌なので、多くの人は病気でも有給休暇を使って休みます。
有給休暇の付与対象期間がいつからいつまでか分かりませんが、唯一の残有給休暇を使ってしまうと、年末でリセット（年初に再付与）でない限りは、今後病欠する際にはその日については賃金カットされる可能性が高いことになります。

Answer 3

正当な理由がないと欠勤になり、3日つづくと懲戒になります。

正当な理由とは、病気、ケガ、冠婚葬祭、地震火災等です。
旅行は正当ではありません。

Answer 4

上司に相談。