解決済み
社長や会社役員の年収、役員報酬があり得ないほど高額なのはなんでですか? 社長の仕事は難しいため年収は非役員社員と比較して高くなるのは当然と思います。それでもあり得ないほどあまりにも高すぎないですか? 社長が年収1億、副社長が年収5000万、専務が年収2500万、部長が年収2000万、課長が年収1000万、平社員が年収500万、契約社員が年収250万、障害者雇用の社員が年収200万としたら 社長は副社長の2倍、専務の4倍、部長の5倍、課長の10倍、平社員の20倍、契約社員の40倍、障害者雇用の社員の50倍難しい仕事をしてるのですか? 因みに自分は障害者雇用で働く社員ですが年収200万未満です。 グループ企業でトップクラスの高収入を得ている会長、社長とは年収が約100倍違います。
144閲覧
経営者の目的は利益をたくさん出すこと。自分の利益も増やすこと。 つまり労働者の給料は利益を減らす経費。少ないに越した事はありませんね。 悲しい話ですが、これが資本主義です。資本主義はまだ発達過程です。格差も生まれています。 もしかすると将来は資本主義とは別の考え方がスタンダードになっているかもしれませんね。
役員には会社が膨大な負債を抱えて倒産してしまったときに私財投げ売ってでも連帯保証が生じるのに対し、部長以下には会社が潰れても次の日からハローワークにいって転職すればそれで済んでしまいます。障害者なんて年金もらっていたらベーシックインカムがあるわけだから福祉の力だけで生きていけます。
平ならともかく、障碍者雇用は法律で決まってるから雇ってるだけでしょ。
< 質問に関する求人 >
会社役員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る