解決済み
2024年トラック問題?でドライバーが不足しているようですが、その状態で今までの物流量を保持できる目途はたっているのでしょうか?まず私自身そのトラック問題は良く知りません、なので知りもしないくせにごちゃごちゃ言うな!と怒らないでください。 最近動画を見ているとトラック問題!!といった感じの動画がちらほらと出てきます、ショート動画などを流し見ていると パーキングエリアで一般車が大型車の場所を占拠してドライバーが休憩できません!そのせいで法律違反?してしまう!皆さんの生活を守るトラックドライバーのことを考えてあげてください! という感じの動画があったり 今トラックドライバー業界は人手不足なのにトラック問題で更に追い討ちが来てドライバーが辞めていっている!現場を知らない政治が悪い! みたいな怒りの動画があったりと大変な状態になっていると大騒ぎのように見えます うちの工場に出入りしているドライバーさんも似たようなことを言っています 県内配送が主な会社員ドライバー?なら気にしない問題かもしれませんが、長距離ドライバーなんて問題の渦中の人達だと思います そんな人達の人員問題?はなんとかなる算段を政府や企業などはもう解決しているのでしょうか? 問題は現場で起こっているのではなく、会議室でおこっているのであって、会議室では既に問題解決していて、現場の人達が慌てているだけだったりするのでしょうか? 動画だとか周囲の声に惑わされているそんな愚かな人間の疑問ですが、回答よろしくお願いします。
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長距離ドライバーです。 物流量は更に増えても到着を遅らせればよいだけです。2月、8月は世間並みに物量は少なくなるのでその頃に一旦調節されればよいのでは? 寧ろ暇なしで安定的、継続的に業務に従事でき、低運賃や上から目線の荷主からの解放、キツイ労力を虐げられなくなり、荷主を選択。運賃も上がることとなるでしょうね。 以前は関東地方→中国地方はドアtoドアで翌日着でしたが、今は翌々日が普遍化してます。関東→関西でもその傾向が現れてます。郵便の一般貨物は近県でも3日位かかります。 別に2024年問題などなんてことないです。適正化への流れとなるだけです。速達希望であれば割増運賃を出さざるを得なくなり、喜んで引受ける会社もあるでしょうね。継投など横のつながりで如何様にも運べますからね。
>物流量を維持できる仕組みができているか ドライバーにも時間外規制が適用となり、かつ月拘束時間も数%減ることとなりましたが、ドライバーは減少傾向ですので、目処はたっていません。 >パーキングエリアの占拠 これは元々からの法律(4時間連続運転ごとに30分の休憩義務)です。 >2024年問題でドライバーが辞める 普通に考えたら、労働時間が減って賃金がそのままなら辞める人はいませんよね。 つまり、運送会社が賃金を上げない(荷主が値上げに応じない)ことが原因です。 怒る矛先が間違っていますし、そもそも、最初に書いたとおり、削減時間数は数%ですので、おそらく今までが違法な働き方をしていたドライバーや運送会社の投稿なのでしょう。 そういうドライバーまで取り込んでいかなければ成り立たないなら、賃金をさらに上げるしかありませんし、そうなれば宅配や手下ろしのような仕事は減少しますので、徐々にバランスが取れます。
大量解雇です。・・・・
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