転職面接の際にネガティブな事はあまり言わない方がいいでしょうか？

Question

転職面接の際にネガティブな事はあまり言わない方がいいでしょうか？基本的に正直に答えています。 例えば今の仕事の内容を答えた時面接官に「かなり責任の多い仕事内容でストレスも多いかと思いますがストレス耐性はありますか？」と質問されました。
その時にストレス耐性は低いと思います。
だからこそ私は周りとコミュニケーションを取って仕事の悩みなどを相談する事で日々の業務を乗り越えていますと答えました。
この様な答え方だと面接は通らないですか？

Answer 1

>> 面接官に「かなり責任の多い仕事内容でストレスも多いかと思いますがストレス耐性はありますか？」

面接官のいうストレスが分からないですね。

基本的に人間て、今までの経過上取り組んだことのない、どれとも似てない初めての仕事内容はストレスあります、

あとは徐々に開き直って気にならなくなるんだと思いますが。

なのでバカ正直に言わず、
全く初見の内容についてはストレスを溜めるとは思います。
ですが、仕事をやり遂げるため、適宜関連する人たちに相談をしながらすすめ、今まで解決してきました

とか言います。(咄嗟には出てこないですが)

そもそもそんなこと聞いてくる会社は行かなくて正解だと思います。
ストレス溜めないようにサポートすんのが会社やマネジメントする人の責任だし。

ストレスでメンタル壊してやめてく人が後を断まないポジションなんでしょう

Answer 2

人事です。
結論としては、不採用に大きく傾きます。

「ストレス耐性が低い」と露骨に言われてしまうと、採用担当者が、後で「なぜあいつを合格にしたんだ。」と上司や現場から叱責された場合に、特別な反論材料が必要になると思いませんか？

採用側の立場を想像すらできない、空気が読めない人間だとして、不採用になることもありそうですね。

せめて、「私は、ストレス耐性が、決して際立って強いとは言えませんので、」などと言葉を変換すべきであろうと思料します。

Answer 3

面接官は本人を見れば分かる
印象で判断してます
質問の答えより、態度や
姿勢、言動を、観察してる

受け答えは良いと思います

採用は運とタイミングです

Answer 4

いやいや問題ないです。