解決済み
本当に自分がしたい事?について 高校生です。 そろそろ進路を決めないといけない時期になりました。 最近進路のことをよく考えるようになって、何が正解か分からないし、将来が不安になってます。大人は、高校生の時に夢を明確に持ってる人の方が圧倒的に少ない、とよく言いますが、それなら世の中には色んな職業がありますが、その人たちはどのタイミングでその仕事に就いたのでしょうか。 スポーツの趣味もあるし、家で出来る趣味もありますが、好きな事を生かせる仕事っていうのが分かりません。 でも必要以上に群れで動くのはあんまり得意では無くて、だから普通に大学出て事務とかolさんになるのは、私は上手く出来そうに無いなと思ってます。 1つ周りからよく褒められる事があり、絵が昔からよく褒められます。 小、中は夏休みの課題とかで描く絵で、何度か県のコンクールで賞をもらってます。 昔、何となくで習いにいってた絵画教室でもコンクールに向けた作品で、最優秀賞?に選ばれた事も2回ほどありました。 ですが絵は嫌いではありませんが、本当にたまに描く程度です。 絵が得意な人って星の数ほど居るし、そもそも人が描いた絵に上手い下手ってあまりないなとも思います。 絵画教室の先生にも芸術高校の推薦出そうかと提案されたり、美大勧められたりしましたが、中途半端すぎる意志で未知の世界に足を踏み入れるのがすごく不安です。 ありガチすぎる悩みなのかもしれませんが、最近悩んでます。 何か参考にできるアドバイス貰えたら嬉しいですわ。。
150閲覧
こんにちは。 まずAI回答者への返信、面白かったです。(笑) ------------------------------------------- >それなら世の中には色んな職業がありますが、その人たちはどのタイミングでその仕事に就いたのでしょうか。 例えば、 https://job.rikunabi.com/2024/company/r737891019/seniors/ 株式会社ブライド・トゥー・ビー ブライダル/レストラン/ウェディングドレス/様々な新規事業/海外 を見てください。 ブライダル専門学校生なら、最初からブライダル業界、ウエディングプランナーを目指して学校に入ったでしょうが、 明治学院大学 法学部消費情報環境法学科 卒 東京農業大学 応用生物科学部 卒 の人がそう思って大学に行ったことではないのは明らかです。このページにいる大卒のほんどすべては思っていなかったかもしれません、 大学生の新卒採用は、研究開発職、専門職(デザイナー、法務部、経理など )以外は、基本「総合職」採用で、理系/文系、学部・学科関係なく採用されます。上記の明治学院大学卒は、アパレル(オンワードなど)でも、アニメ関係(アニメイトなど)でも、芸能関係(アミューズなど)でも入るチャンスはあったはずです。 ではどうしてブライダル会社に入ったのか? ・自分が内定をもらえた会社で一番大きい会社だった、条件がよかった ・そこしか内定しなかった ・ブライダルに興味があった ・先輩がいて勧められた のどれかかもしれません。 本当に自分がしたい事→好きなことを実際の仕事、職業にできる人は少ないと私は思います。就職ってそんなものと私は思います。 人間の回答なので上手く文章が書けませんでした。 失礼いたしました。
>大人は、高校生の時に夢を明確に持ってる人の方が圧倒的に少ない、とよく言いますが、 世間一般的には、 とにかく自分の学力で入れる偏差値の高い大学に行って、 給料の高い大会社に入ること、が一定の目標とされています。 昭和チックですが、いまも学歴フィルターはありますから。 大学入学以降は、自分でおいおい考えると。 >それなら世の中には色んな職業がありますが、その人たちはどのタイミングでその仕事に就いたのでしょうか。 さあ。人それぞれじゃないでしょうか。 色々な理由があって千差万別でしょう。 高収入高学歴の人の専業主婦を目標にしている人も居ますね(笑) 美大は、毎日、絵を描くことに苦を感じないことが条件でしょうか。 絵が上手くても、たまに描く程度なら、しんどいと思います。
回答者側からAI見抜かれてるの初めて見て笑いました 公務員も含め、ネットで色々情報を得てる方のようですね、いいことだと思います >世の中には色んな職業がありますが、その人たちはどのタイミングでその仕事に就いたのでしょうか 多くの場合は「大学・高卒での就活のタイミング」です ほぼ選べる会社がなく仕方なくその職についたという方から、業界研究・合同説明会・企業研究を経てまさに「人生と仕事についてそのタイミングで深く考え、調べて決めた」という方までいます 大卒で就活に成功した方は多くが後者ですね >群れで動くのはあんまり得意では無くて これはもしかすると勘違いの可能性があるかな? と思います つまり、高校生ぐらいだとそう考える方は日本人には多いのですが、実際に社会で働いてみると……つまり、「人里離れたところで画家として暮らす」ことを望むほどではないな、という方が多いです 私自身も「バイトすら苦手だし普通に働くとか絶対無理」と思ってましたがなんだかんだ会社で働いてIT企業で社会人やってます ようはわりと慣れるわけですね、OLや普通の会社員にも やったことがないという点では画業もサラリーマン・OLも不安があるのは当然ですが、多くの人が適応できるのは後者である以上、例えば不登校など、深刻に「人と一緒に行動するのが無理」というわけではないならおそらく問題ないかなと思います あと、ITとかならリモートもあるし、プライベート重視で「群れる」必要がない職種・業界はありますね そもそも学校ほど緊密で私的なコミュニケーションは仕事では求められません、ビジネスライクです(気質が「昭和っぽい」会社などは例外) >中途半端すぎる意志で未知の世界に 確かに絵の道は険しいですね と言っても「画家」を目指すのと「デザイナー」を目指すのでは大きく違って、デザイナーはあくまで一般的な職業の一種なので画家ほどの難易度はありません デザイナーの中にも様々な分類がありますが、絵やデザインについて才能があるのならそちらで活躍できるかもしれません (才能、という概念は社会に出るとごく当然にありふれたものです。ITにも、創作にも、才能がある人がより優れているのは当たり前だと感じます) ちなみに美大卒でも需要の高いIT職なら新卒で入ることはできます ただ成績が良いなら有名大学卒(文系なら評価は学校名だけ)の方が就活では比較的有利ですし、当然ITなら情報系、などより専門的な業界向けの学部の方が専門業界では有利ではあります ちなみに絵やスポーツで食べていくのなら、例えばインストラクターのようにオフィス以外の場所で企業に属して働いたり、絵画教室のような形で一つの事業主となることもできますね とはいえ専門性がかなり高くなるため難易度は高く、特に絵画教室の場合は「経営」でもあるため赤字・倒産のリスクは当然あります 個人事業主としてイラストレーターをやる場合も収入は不安定ではあり、特にモチベーションとして「たまに描く」ではなく「毎日描く」になるためそれに耐えられるかもありますね こちらはデザイナーでも同様かもしれません ちなみに絵やスポーツ、つまり「被雇用者以外の働き方」 散文的な内容になってしまいましたが、思ったこととしては以上です あなたは後先考えずチャレンジするというより「自身の適性や世の中の環境」について十分に調べ、検討した上で決めるタイプかなと感じましたので、それもまた自分らしさですし、その参考になれば幸いです 例えばパティシエの離職率は80~90%、ITエンジニアの離職率は10%です。そうした職業別統計も考慮してもいいかもしれませんね、あとは給与水準とか、就職難易度とか、給与の上げやすさなど
< 質問に関する求人 >
芸術(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る