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週4勤務を一般化すると、社会を成り立たせるのは難しいんでしょうか? 日本国内の色々な問題は一旦置いておいて先進国の世界規模での回答をお願いします
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フランスの法律では1週間の労働時間は35時間。ドイツが40時間で、日本は42時間。一日8時間労働なら、5日働いてもフランスでは法律上の制限を超えてしまいます。 加えてフランスでは年5週間の有給休暇が法律で規定されています。 欧州にいくと休日はスーパーマーケットが閉じていて、旅行者が食べ物を調達するには駅の売店くらいしか利用できません。そういう生活習慣が根付いているので、可能なのかなと思います。 ちなみに開業医は水曜日とか木曜日を朝だけにしているクリニックが多いですが、土曜日も朝だけは開けているところは稀ではないです。
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業種・職種で可否が分かれるのではないでしょうか。例えば教育業なら週3休も可能でしょうが、病院は国民が困るのでは。
どの国の企業でも、同業他社との競争に勝ち抜くために、コストをとことんカットして収益を上げる仕組みはそう変わらないと思いますので、労働日数を減らす分、一日の労働時間を増やすとか、新たな人員で補填すると経費が余計にかかるから既存の人も手当をカットするなど手立てを考えるハズです。 日数が減り、手当カットで収入が減る施策を労働者側が喜んで受け入れてくれるでしょうか。
8時間×5日の仕事が10時間×4日になるだけなので問題ありませんよ。
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