腰を痛めて介護の仕事が出来なくなるだけでなく他の仕事も出来なくる、精神を病む、脳疾患や心疾患で早死にする…などのリスクがあります 他の業界に行った方がいいってことでもありませんが、介護を続けた方がいいってことでもありません。 人間関係がうまくいっていないとか、体調が悪いとか、仕事が嫌になったとか、他にやりたいことがあるとか…そういう状況次第でもあります。 介護以外に経験やスキルがなくて学歴もない30代だと、そんなに良い仕事はないので、特に不満があるわけでないなら介護を続けるのが無難だとは思いますが、介護なんて辞めてもまた戻ってこれるので、チャレンジしてみるのもいいかもしれないです。新しいことをするには30代はギリギリの年代ですからね 30代からでも、公務員試験に合格した人とか、宅建を取って不動産関係に転職した人とか、専門学校に行って看護師になった人とか知ってるので、頑張り次第でどうにでもなるとは思います。 でも、明確な目標と強い動機付けがないと難しいかなとも思います まぁ、そんなに頑張れなくても普通に工場とか飲食とか営業職とかやってみるのでもいいかもしれないです。 でもそれだと待遇やリスクは介護と大して変わらないような気がします…
介護しか能力がないのなら身体を壊したら終わりですね。介福は誰でも取れますから持ってないよりはいいですが、持ってたところで仕事ができるか採用側は判断できません。
介護福祉士です。 自分も介護職13年で、一時期、他業界に転職するか迷った時期がありました。 >介護職をするリスク リスクについては心身のダメージです。 腰痛や膝を痛めて若い頃と比べて思うように動けない先輩たちをたくさん見てきました。 また近年の慢性的な人手不足により、肉体だけでなく、精神的にも負担が大きいのが現状です。 そのため、体調を崩す職員が後を絶ちません。 >介護福祉士を持っていても、止めて他の業界行ったほうがいいですか? 今、お勤めになっている職場で特に不満等がなければそのまま続けていた方がいいでしょう。 >他の業界行ったほうが良いならばオススメの仕事を教えてください ”他の業界に行った方が良いか?”というよりも”ご自身がやりたいのか?”ということが大事です。 もし本当に転職を考えておられるならば早めに行動した方がいいです。 どういった業種がやりたいのか(好きなのか)? またどんな資格が好きなのか? そして、その業種はどんな業種なのか? ご参考になれば幸いです。
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