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通勤手当着服の嫌疑をかけられています。 私は『和歌山』県在住の会社員です。私は3年程前にリモートワーク導入を機にそれまで住んでいた『大阪府大阪市平野区』内のアパートから『和歌山県海南市』に一軒家を購入して、そこで働き暮らしていました。 しかしリモートワークが廃止となり、さすがに毎日往復4時間以上の通勤時間をかけるのは負担が大きく、職場に近い『大阪府大阪市住吉区』にある『長居駅』周辺に再び物件を借りて二拠点生活をして、『海南駅-天王寺駅-心斎橋駅』の通勤手当を受け取り続け、早く上がれた日や休みの日には和歌山、そうでない平日は大阪で過ごす毎日を過ごしていました。 しかし、ひょんな事で私が平日を『大阪』で過ごしている事が露見して、通勤手当の着服ではないかと問題になってしまいますた。 週明けにも私の査問委員会(懲罰委員会)が組織されるようで、最悪懲戒解雇もあるようです。 しかし、頻繁に『和歌山』に戻る生活をしているのは本当ですし(二拠点生活と認められるのは月に1日はその拠点に寝泊まりしている状態のようだが私は月に10日ほどを『和歌山』で過ごしている)、定期券も『海南駅-天王寺駅-心斎橋駅』で購入しているのも本当です。 私の懐に入ったのはクレジットカードのポイントくらいです。 クレジットカード決済の履歴や領収書を提出して、会社から受け取っていた通勤手当分の定期券を本当に購入してた事を証明できませんか?そもそも、これは不当な扱いではないでしょうか? ※身バレ防止の為に『』内の固有名詞は嘘にしてありますが、話の大筋は本当です。
会社の言い分は「普段の住居の最寄り駅は『長居』駅なのだから、通勤手当は本来『長居-天王寺-心斎橋』で申請すべきだ」という事です。
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「疑い」を掛けられて問題視されるなら、「どうすればその疑いを晴らせるか」は、疑いをかけている会社の方に聞くしかありません。 会社の就業規則などと照らし合わせながら、どの状態ならそれが不正ではないか、をあなた自身が把握して、問題がないなら負い目を気にすることは無いと思います。 個人的には公共料金のあなた氏名での支払い実績などの、「居住実態」を示せればよいと思います。
まずは就業規則で通勤費の支給規定を確認しましょう。それに合致していれば詐欺とは言われないでしょう。
会社の言い分が通りそうですね。どんまいです。
通勤経路(手段)を提出しているはずなので、それを逸脱すると通勤災害時にも面倒になるから会社は調査しているのでは? どのように申請したのか?ってだけではないかと。
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