解決済み
至急です!! 税理士資格取得を目指しているものなのですが、現在大学生で簿記を学んでいます。ネットに財務諸表論は簿記論の仕組みを説明したものだから、財務諸表論▶︎簿記論▶︎税法科目の順で勉強した方が効率がいいと書かれていました。 財務省表論を先に学び始めることで通常の簿記資格の学びも効率がいいですか? 独学税理士が無謀なのはネットの書き込みなどから重々承知しています!予備校に通うお金はないので独学で時間をかけてでも資格取得したいと思っています。
税理士資格を持っている人、実際に税理士資格取得のための勉強をした人回答お待ちしてます!
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うーん、 どちらを先に勉強しても変わらないと思います。 簿記論では、会計に関する高い計算能力を問われます。 財務諸表論では、財務諸表作成と会計理論が問われます。 簿記論を突破するにはある程度の理論的背景を知る必要があるし、財務諸表論を突破するにはある程度の計算能力が必要です。 この2科目は両輪のような関係なので、どちらか一つに固執するのではなく両方やれば良いと思いますよ。 計算に関する分野はほとんど共通してますし、とにかく計算の練習をして下さい。直前期になれば理論をやれば良いです。 ダメ元でも2科目受験すれば良いのです。 なお、財務諸表論の理論を学ぶには計算を理解してないと付いて行けないです。
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