方向性といいますか、キャリアプランが全く固まってないですね。 そこからではないでしょうか。 簿記2級・米国公認会計士、そこと商社はつながりませんし、ITパスポートは、また全然異なる業種。 来年3月から本選考、それまでに自分の将来ビジョンを固めておかないと、全滅しかねませんので、頑張ってください。 英語を活かすということだと、 一流・大手・人気企業、英語は誰でも何か月か勉強すれば大丈夫だよね、という感覚です。つまりそういうレベルの学生しか応募してきませんし、そうでない人は書類選考で排除されます。 英語を重宝するのは、そういうレベルの学生が応募しない会社です。結構レベルと落としたら大丈夫だと思います。 小さな貿易会社や海外(欧米)に店舗展開しているホテル・飲食など。 あと、一流大手の子会社で海外との取引がある企業も狙い目かもしれません。新卒採用の有無は分かりませんが、例えば伊藤忠商事の子会社のヤナセとか。 縦横に幅広く多くの企業を受けることをお勧めします。
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You just seem to be boasting about having been able to obtain a 935 score on a notorious TOEIC L&R, but such a score could even elementary school kids easily get recently. Your score cannot be boasted about at all, unfortunately. You just seem to overestimate your English skills just because you have scored 935 on an infamous TOEIC L&R. Watch this. https://www.youtube.com/watch?v=a9jwTw1m3ro
TOEIC935点レベルの学生なんかうじゃうじゃいますので英語を頼りに就活を考えていくのは無理でしょう。意識低い系を自認するのであれば就活戦線を勝ち抜くのはしんどいと思うので、地方公務員あたりを狙うのが一番現実的だと思います。
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