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今度入社する会社から給与面や入社する際の必要書類が届きました。給与面では、みなし残業時間45時間を含むとし、身元保証書も…

今度入社する会社から給与面や入社する際の必要書類が届きました。給与面では、みなし残業時間45時間を含むとし、身元保証書もありました。身元保証書には有効期間5年、限度額1000万円の記載があり、少しドキッとしてしまいました。会社が新入社員に身元保証書の提出を求めることが多いということは知っていましたが、1000万円の限度額は一般人にはなかなか受け入れ難い数字です。余程の瑕疵が無い限り、このような請求がくることはないと思っていますが、みなし残業時間や身元保証書の有効期間が民法に定められている最大の数字なので、世間知らずな私は、ブラック企業なのではと少し不安になってきました。これらは、普通のことなのでしょうか。また、身元保証書の具体的な賠償方法や、どの場合に賠償となるか採用担当者に確認しても良いものでしょうか。

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ID非公開さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    >みなし残業時間45時間 残業時間分は目一杯働かされるでしょうね。。45時間込みとして妥当な年収であればいいと思いますが。。 >身元保証書には有効期間5年、限度額1000万円の記載 賠償上限の相場としては、100万~1,000万とする場合が多いようですが、身元保証で1000万円をふっかけてくるってなかなかですし、この金額をみて二つ返事でOKしてくれる人っているんでしょうか・・・?親族でも引き受けたくないレベルですね。。 https://forrou-sr.jp/article/3453 >また、身元保証書の具体的な賠償方法や、どの場合に賠償となるか採用担当者に確認しても良いものでしょうか。 ここは聞く必要はないかと。具体的には会社のお金を持ち逃げした場合とか、会社の備品を破壊してあなたが逃げたような場合に、身元保証人に請求がいくでしょうし、身元保証人が払わなければ、身元保証書を根拠に裁判に踏み切る可能性はあります。ただ実際に身元保証人に請求するなんてよっぽどのケースですよ。 まぁ、もう一度、転職やる気力があればですが、ないのであれば、そこに入社するしかないでしょう。

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  • みなし残業45時間の時点でもブラックでしょ。 36協定における月間の残業時間の上限が45時間。 ただし、年間でみると上限は360時間までです。 つまり45時間かける12ヶ月だと540時間。上限を超えています。 ウチは法律スレスレか超えて残業あるがあるよーってわざわざ言ってくれてるわけです。

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  • 保証人のリスクはその社員が会社のお金を使い込んで返済不能になったような場合だけだと思います。 1000万円の限度額があるなら、資産や収入次第ではありますが返済できない額ではないという意味でリスクの軽減化はされているようにも思います。 保証人には通常の保証人の他、連帯保証人があります。 前者は対象者が弁済不可能となった時に対象者に代わって支払うよう請求されます。後者は対象者と同等の弁済責任を最初から負っていると見なされます。

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  • 昭和ならいざ知らず、令和の時代に身元保証書をとるような会社はほぼ確実にブラック企業なので、内定辞退を勧めます。

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