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会社の家賃補助制度について、皆様の意見が聞きたいです。 私は現在の会社に転職し3年目になる、26歳の女です。 転職した会社では、営業部は家賃補助制度がある会社です。ですが、私が所属した部署(今後はA部と呼ぶ)は、営業部ではない為、人事の方から「この部署は家賃補助対象外です。」と説明をいただいた上で入社致しました。 私が転職し1年後、当時3年目の男性が営業部から異動してきました。 その男性は、引き続き家賃補助対象になるそうで、現在も家賃補助を受けています。 人事の方に理由をお伺いすると、「男性はA部が必要と判断し異動をお願いしたので、家賃補助対象となり、あなたは転職者の為、引き続き対象になりません。」との事でした。 自分が入社時に、補助がない前提で入社したので、合意の上かもしれませんが、同じ部署で勤務してるのにも関わらず、引き抜きで男性を移動したからという理由で、このような差があることに少しモヤモヤする自分がいます。 入社歴は異なりますが、年齢も同い年です。 人事の方の説明どおり、諦めるしかないのでしょうか?皆様の意見をお待ちしております。
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人事部の説明には無理があります 会社規定で、営業部所属者にはそういう制度があります、それをあなたは承知して入社したというのはそれでよいとは思います。 ただ、会社でどいう規定が書いてあるのかな?今回当事者はそういう規定があるのを承知して他部署に異動したのだから当然手当はなくなるのが普通です 必要な方だからという理由は成り立ちません >「男性はA部が必要と判断し異動をお願いしたので、家賃補助対象となり、あなたは転職者の為、引き続き対象になりません。」 こういう規定がない限り、大問題の発言ですと思いますが。減らすことが難しいが、必要とした異動ならば家賃補給の名目でなく打て別の名目を私ならば考えます(主任とかね名目をつけてね)
現時点では、諦めるしかないと思います。 その人は本当は営業にそのままいたいのに、打診を受けて、今の部署に異動してきたと思います。異動した後の自分の家賃補助がなくなるのなら、移動したくない、と言う話も当然あったでしょう。会社はその辺を交渉したんだと思います。 不公平感はわかりますが、会社の決定であれば、それを1人で覆すのは難しいと思います。数人同じような思いの人がいて、数人で責任者に直談判する、そういうことでもないと、難しいのかもしれません 労働基準法には、こういう決まりはなくても、労働契約法(判例でできてるもの)においては、すごい、例えばなんですけど、主さんが裁判を起こせば、多分負けます。 家賃補助に関しては、先に書いたように法律で定められてはいません。会社の判断です。ですので、基本的には、今のままです。
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