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給与が手渡しの会社って危ないですか? 最近入社した会社のことなのですが、給与が手渡しでした。 パートさんや業務委託の人もいる会社で、私は正社員です。 全員が手渡しで給料を受け取っています。これはなぜでしょうか。 もちろん給与明細はもらいましたが、ちゃんと源泉徴収されているような感じでした。 ただ、そんなものはいくらでも偽装できるのでどうしても引っかかってしまい。。。 50年以上続いている会社で、業界では名も通っています。代表はWikipediaもあるくらい有名です。 ちなみに給与の他に、インセンティブもあります。 そちらは自分で確定申告しましょうと最初に言われました。報酬という扱いです。 それも関係しているのでしょうか。 あまり詳しくないのでわからないのですが、手渡しにする理由で考えられることなどなんでも良いのでわかる方がいたら教えてほしいです。
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そもそも給料は手渡しです 現在は、掛けや手形で売り上げが銀行に振り込まれて 会社の口座から、個人の口座に給料を移動する形になるので 社員の承諾を得て、手渡しではなく銀行振込になっているので 会社に入った際に、振込口座の番号を渡した事が承諾の形になっています 現金手渡しが本来の形ですよ インセンティブや残業が多い会社の場合 通帳の残高や給与明細だけではなく 現実に現金を受け取る事で自分が得た報酬を実感させる為に 振込ではなく手渡しに拘る会社もありますし それを望む人もいます 宝籤に当たって、とりあえず現金を拝んでみたい みたいなのと同じ感覚ですね
労基法では手渡しが原則です 従業員のかずにもよりますが、給振の場合は手数料もかかりますので小規模企業では手渡しをしてるところは見かけます 従業員が○百人とか言われますとちょっとおくけれるのかな~って思います >ただ、そんなものはいくらでも偽装できるのでどうしても引っかかってしまい。。。 源泉徴収されてればごまかしはできませんが?なぜそう思われるのかな? インセンテイブについては、どのような形態なのかにもよりますが、通常は給与の一部ですから源泉徴収票に入ります 一部では、報酬契約(保険会社の外務員などのインセンテイブ)があってその部分は報酬払いとして支払い報告が出る場合があります その部分は確定申告が必要です
危なくありません。労基法上は原則手渡しです。 ただし、従業員の過半数代表や労組との協約を結ぶと銀行振込が可能になります。
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