転職についてです。 フルタイムでしっかり働きたいと思ったり、時短でのんびり働きたいと思ったり、日によって希望がころころ…

Question

転職についてです。

フルタイムでしっかり働きたいと思ったり、時短でのんびり働きたいと思ったり、日によって希望がころころ変わります。希望が定まりません。例えば、転職サイトでフルタイムの募集を見つけて、急いで応募の準備をするのですが、応募をした後に気持ちが変わって、やっぱり受けるのをやめてしまいます。

それなら時短の仕事を探すと、あんまり稼げないので、やっぱりフルタイムでの応募を探します。

このループを延々と繰り返してます。

一体どうすれば良いのでしょう。
自分の人生をしっかり決めることに興味がない感じです。
どうすれば前に進めるのでしょうか。

Answer 1

おはようございます。

知人と同じです。

質問者さんはどうなのかわかりませんが、
生活がかかっていないから、なのだと思います。

誰（家族、配偶者等）かから援助してもらって生活しているから、
どっちでもいい、となるのだと思います。

独り暮らしで貯金が沢山、であれば、
どちらでもいい、仕事自体をしなくてもいい、
と思うのですが、、、。

あまり切羽詰まっていない、危機感が無い、のでしょうか。

援助されているのであれば、目的を作るといいと思います。
貯めて早く独り暮らしをする、など。

今は暑いので、余計にやる気になりませんよね。
涼しくなってから、でもいいかもしれません。

Answer 2

要するに働きたくないだけですよね、
働かなくても生活出来るなら無理に働く必要もないですよ。

Answer 3

興味がない、というよりも、深層では「決めたくない」のではないかと思います。

どちらかを選ぶ、ということは、別の方を捨てる、ということです。どっちを選んでも後悔することになるのが普通です。ですので「後悔を自分のせいにしなくて済む」ようになれば、前に進めるのではないでしょうか。

(1)くじ引きで決める
要は、「自分の選択の結果」にしなければいいのだと思います。
どうせ自分で決められないなら、「天の神様の言うとおり」に決めてしまえば、何か悪い結果があったとしても、「これは神様のせいだ」と自分で自分に言い訳できますよね。たとえば、転職情報誌を見ながら、いろんな職場を切り抜いてカードを作り、そこから1枚引いて、応募する、とか。

(2)転職を繰り返す覚悟でいろいろやってみる
あまり悩まず、いいところも悪いところも、手当たり次第にあちこちで働いてみれば、もう少し客観的に「しんどさ」「意義」などを把握できるんじゃないでしょうか。また、自分の適性についてもより的確に知ることができるようになるだろうと思います。

(3)競争原理から離れる
人は「良さを求め続けることができる、まさにそのために本当の良さから永遠に遠ざけられているパラドックス」を抱えている、といった文芸評論家がいました。もう少しわかりやすく言えば、良否、善悪などにきっぱりと答が出せる、と思い込んでいるのが人類最大の病である、ということです。具体的には、修道僧になって祈りと労働だけの生活に入るとか、経済的な評価で人物評価が決まってしまうような会社社会から離れ、思索や創作で食っていく方法を考えるといいんじゃないかと思います。