会社員に憧れています。 女性会社員がバリバリ働く姿がカッコよくて憧れています。 会社員の方に質問です（ 性別…

Question

会社員に憧れています。

女性会社員がバリバリ働く姿がカッコよくて憧れています。

会社員の方に質問です（ 性別、年齢、会社の規模など問いません ）

①収入には満足していますか？②会社員の仕事内容を具体的に教えてください。

③その会社を選んだキッカケ、決め手はなんですか？

④通っていた高校の偏差値を教えてください（ 60代前半など大まかで大丈夫です ）

⑤私の目指している高校が50前半（ 現在中学3年生 ）なのですが、そんな人間でも生活出来るくらいの収入は貰えますか？

⑥後悔していますか？

⑦残業や上下関係などについてアドバイスあれば教えてください。

答えられるのだけで大丈夫です。

回答お待ちしております。

Answer 1

①満足しています。

②講演や講師業を。

③学生時代のバイトがきっかけに。

④50位。

⑤自分が貰えていますから大丈夫。^ - ^

⑥していませんよ。

⑦今は残業させないよう会社が配慮してくれます（
時代ですね）。
先輩後輩、また同期含め、ひとの悪口を言わず、明るく元気な挨拶が出来れば大丈夫です。

頑張ってねー！^_−☆

Answer 2

①収入→やや不満

②会社員の仕事内容→会社には部署というものがあり配属により業務は変わります。働き方も多様化しているので、勤務の時間帯なども今は人それぞれですよ。

③その会社を選んだキッカケ→私の場合は知名度です。

④通っていた高校の偏差値を教えてください（ 60代前半など大まかで大丈夫です ）→当時で65くらい。

⑤私の目指している高校が50前半（ 現在中学3年生 ）なのですが、そんな人間でも生活出来るくらいの収入は貰えますか？→会社にもよりますが学歴はそんなに関係ないかと思います。特に就職後は人間性の方が重要視されます。

⑥後悔していますか？→やや後悔程度。(そういう人多いと思います。人生ある程度の不満を受け入れながらの方が何か良いことがあったとき幸せになれます。)

⑦残業や上下関係などについてアドバイスあれば教えてください。→会社に入ると色々な性格の方いるので、人間関係のトラブルはつきものです。残業もそうですが、長い社会人人生適度に力を抜きつつ会社と程よい関係で居続けることが必要かと私は思います。

Answer 3

５０代、男性、既婚です。

＞女性会社員がバリバリ働く姿がカッコよくて憧れています。

妻はエンジニア、研究者などをやっていました。
今はフリーランスでいろんな仕事をしています。

＞①収入には満足していますか？
はい。
さらに自分で株式投資もして金融資産5億円以上あり、
金銭的には問題ないです。

＞②会社員の仕事内容を具体的に教えてください。
東京でハイテク系の大手外資系企業で、技術部門の中間管理職

＞③その会社を選んだキッカケ、決め手はなんですか？
この会社で転職は５回目です。
年収アップ、キャリアアップになるから。

＞④通っていた高校の偏差値を教えてください
多分６０前半くらい

＞⑤私の目指している高校が50前半（ 現在中学3年生 ）
今からでも、高校に入ってからでも、
学校で、クラスで成績一番、学年で成績一番を目指してください。

＞⑥後悔していますか？

人生で後悔をしたことはないです。
後悔というのは、過去を振り返る作業で、時間とエネルギーの無駄です。

後悔するという行為は、「悲劇のヒロイン（ヒーロー）になって、
自分で快感を覚える」というものですが、そんなことに
なんの意味があるのでしょうか？

過去は変わらないから、未来を変えようとすべきですね。
あなたの場合は、勉強です。

＞⑦残業や上下関係などについてアドバイスあれば教えてください。

私は、どの会社でも、残業しないで定時で帰りました。
残業は、無能な人間のすることだと思います。

自分の休暇は、２週間連続の休暇とか普通にとります。
前の会社でも、最初の会社でも同じでした。

上下関係、人間関係は私には簡単で、ストレスもありません。

自分が仕事で成果と結果を人よりも出せば、周りが自分に合わせてくれます。
自分が周りに合わせる必要はありません。

仕事ができない人は、周りの人に嫌われないように、
自分が周りに合わせます。嫌な人にも媚を売ったり、
言いたいことを言えないとか、理不尽なことにも文句を言えないように
なり、当然ながら人間関係でストレスを溜めます。

あなたが、将来仕事ができる人間になりたいなら、
今はともかく勉強、勉強、勉強ですね。

Answer 4

はじめまして
46歳会社員です。

社会人になって、
10数年は営業や接客を中心に働いていましたが、
30代前半で防災関連の仕事に就きました。

①収入には満足していますか？
→学歴もないので、仕事内容と比較したらいいほうだと思っています。

②会社員の仕事内容を具体的に教えてください。
→ライフライン施設の防災関連の仕事をしています。
消防車や消火設備を使用した自社消防隊です。
ほかにも、消防設備の点検を行ったり、
クライアント様へ消火訓練や救命訓練での指導を行います。

③その会社を選んだキッカケ、決め手はなんですか？
→東日本大震災がきっかけです。

④通っていた高校の偏差値を教えてください（ 60代前半など大まかで大丈夫です ）
→普通科で偏差値は50くらいです。

⑤私の目指している高校が50前半（ 現在中学3年生 ）なのですが、そんな人間でも生活出来るくらいの収入は貰えますか？
→十分可能です。

⑥後悔していますか？
→営業をしていた時よりも収入は安定し、
お休みも格段に増えたので、後悔は全くないです。

⑦残業や上下関係などについてアドバイスあれば教えてください。
→100時間とか残業をしていた時期もありますが、
少ないに越したことはないです。
ただ、まったく残業がないと収入が少ないので、
20～40時間程度の残業はしたいかなと思っています。
→何社か渡り歩きましたが、
人間関係はどの会社に行っても必ずあります。
上下関係もしかりです。
基本的に味方でいるスタンスをとっています。
それでも敵視してくる方には、
仕事以外でのかかわりはきれいさっぱり取らないようにしています。

特に人間関係は難しいですね。
一生懸命仕事すること、
それで上司に評価されること、
それは当たり前のことなんですが、
そうすることで、
「あいつは馬鹿みたいに一生懸命やっている。」
という、一生懸命にやる人を悪く言う人、
「上司に気に入られているから評価がいい。」
という、やっかみをいう人。
いろいろな「マイナス人間」がいます。

そういう方とは、
最低限の付き合いをして深くかかわらないことです。
自分に「プラス」にはならない方々ですので、
自分を嫌いな方にわざわざすいてもらう必要もないと思います。

長くなって恐縮ですが、
ここで進路に悩む方にお伝えしている内容です。
質問者様の質問の意図とは違うかもしれませんが、
何かのヒントになれば幸いです。

↓
今を生きる若い皆様へ。

いろいろな場所で、
将来何になりたいか、
そんな夢が持てないという話を耳にします。

将来の夢がないのは気にしないでください。

えらそうなことを言える人生を歩んでいるわけではないのですが、
若い皆様に知っておいてほしいことがあります。

日本の教育システムって、実はすごく残酷なんです。

小さい時は、 みんなと仲良くしましょう。
人をいじめてはいけません。
困っている人には親切にしましょう。
と、大事に大事に育てます。

学校の勉強も、
五教科に特化した内容を繰り返し、
社会に出てからのことなんてほとんど教えません。

そのうえ、 ある一定の時期になると、
世の中にどんな仕事があるのか、
あなたにどんな適性があるのか、
ほとんど教えることもなく、
「自分に合った仕事を選びましょう。」と、
一方的に社会に放り投げます。

みなさんが頼りにしたい先生たちだって、
すべての仕事を知っているわけではないですし、
性格診断が得意なわけでもありません。

学校の先生は決して万能じゃないんです。

味方でいてほしい親御さんは、
あなたたちの夢を否定することがあります。

アーティストになりたい。
小説家になりたい。
そういったあなたたちの夢を一方的に否定し、
安定した仕事につけというのです。

みなさんはそれに反発すると思います。
なぜわかってくれない。
せっかく夢を持ったのに否定しないでくれ。
そう心で叫びます。

でも、
親御さんは漠然と親として、
愛情をもって皆さんの平穏無事を望んでいます。
荒波のない、
平和な人生を幸せに過ごしてほしいと願っています。

無責任かもしれませんが、
親は子供の安寧と幸せを考えるものです。

私も子供を持って、
親というものになってみて、
初めてその無責任な気持ちがわかりました。
それもきっと、愛情なのだと思います。

だからこそ、
自分で決めていかなければいけないのです。

社会に出ると、
当たり前に競争社会です。
当たり前に社会人としての資質を求められ、
他人を蹴落としてでも、
時にはだまし討ちのようなことをしても、
結果がすべて、結果、結果、結果です。

そんなシステムですので、
疲弊してすぐに若い方が職を転々としてしまうんです。

子供たちのなりたい職業ランキングが、
この数十年ほとんど変わらないのにはそういった背景があると思います。
目で見える範囲の仕事しか知らないんです。

間違っても、
輸入した青いバナナを、
美味しく黄色く熟させる専門のお仕事があるなんて知る由もありません。

私は、
東日本震災以後、
懸命に救助活動をされる自衛隊や、
消防関係者様たちの姿に感銘を受け、
防災の道に興味を持ちました。

社会人になってずっと営業職をしておりましたが、
頑張って国家資格なども取得して、
今では防災の仕事に就いています。

自分たちの仕事が、
災害時には人さまの命に直結しますので、
毎日真剣に、楽しく仕事をしています。

私がこの仕事に巡り合えたのは41歳の時です。

間違っても私の周りで、
「大きくなったら防災の仕事がしたいんだ。」
なんて言っている子供を見たことがありません。

前置きが長くなりましたが、
若い皆様にはぜひやってほしいことがあります。

まず、
世の中にどんな仕事があるのか、
徹底的に調べる時間を作ってください。

そして、
興味を持った仕事、
やってみたいかなと思った仕事をピックアップして、
その仕事に就くにはどうしたらいいか調べてください。

きっと、
いろいろな制限があると思います。
それは年齢だったり、
学歴だったり、
資格だったり、
性別だったり、
国籍だったりすると思います。

そこで初めて、
「自分のための勉強」をしてほしいのです。

そうやって就いた仕事だったら、
きっと長く働けるでしょうし、
仮にうまくいかなくても、
そこまでして就いた経験は、
必ず若い皆様の糧になります。

もう一度言いますが、
私が今の仕事に就いたのは41歳の時です。

皆様はまだまだお若いのですから、
いくらでも、どんな道にでも進める可能性があります。

たくさん自分のための学びの時間を取り、
そして素敵な社会人になられてください。

社会の端っこでお待ちしています。
頑張ってくださいね。