解決済み
自動車部品サプライヤーの外資転職は、英語より経験が重視されます。最近のエンジニア案件では、英語を勉強する気があればオッケーの案件も多いです。 実は、仕事現場の英語は日常生活の英語より単純で、半年〜2年本気で仕事しながら、仕事で使う動詞と名詞を覚えれば、片言英語でも外資系のエンジニアは勤まります。 場合によってはマネージャークラスまで片言英語で大丈夫。それが外資系製造業の実態です。 私は、外資5社以上のエンジニアを務めながら、見聞きもしましたが全てそんな感じでした。 営業など、しゃべりメインの職種は案件次第ですが辛いかもしれません。 部品会社は動きが鈍いので、それほど頻繁には規模拡大縮小しないし、リーマン級が来なければ人員整理もホボないです。リストラの時はパッケージが組まれることもありますが、それより退職勧奨でズルく辞めさせられる事が多いと思います。 不況でも退職勧奨でも、そんな状況なら事前に辞めたくなっていると思うので、サクッと辞めて次の会社に行けば良い、と思えるメンタルと腰の軽さが外資で働くなら必要です。 外資で働くと簡単に辞めるのか?ですが、辞めなくても良いのですが、3年以上働いていれば簡単に次が見つかるので、人それぞれの理由で辞めていきます。 6回外資に転職した経験をふりかえって思うのは、転職は最後の手段にしたほうが良い。しっかりと転職の目的を考えたほうが良いということです。 自信がないうちは、年収は700台が心地よいです。マネージメント未満の相場上限は800-900ですから(ソフト系は別)。外資で肩たたき対象になる時は、年齢より年収で狙われるイメージです。
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怖がらずに飛び込んでください。心配しないで大丈夫です。それよりも今の会社に40歳で居続ける方がリスクかもしれません。 外資は40歳であれば一番求められる年齢です。これからの活躍できる市場に行きましょう。 退職勧告が万が一あっても、日本とは違い、パッケージ(給与数ヶ月分)があるのが普通です。 今誘われているサプライヤーで3-4年勤めた後、Auto系でコンサルにまた転職すれば最低でも今の給与の3倍はもらえます。 ご活躍を!
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ならやめた方がいいです。 社内で自分を売り込めないと不利です。 そして、撤退やリストラ、変化が早い。 喜ぶのは紹介料の入る転職屋だけ。
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>外資系はすぐに規模縮小やリストラを繰り返すイメージがありますが、実態はどの様なものでしょうか? おっしゃる通りでしたね。 結構突然解雇されたり会社が名前を変えたりしてました。日本の会社みたいな感じじゃないんで二度と行きたくなかったです。
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