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趣味って、お仕事に活用するって実は結構難しいですか?僕の趣味は乗り物関係で鉄道なら撮影、編成表、時刻表、走行音や駅メロなどの鉄道関連の音の収録、バスなら、乗車記録、走行音の収録、撮影、車内研究、飛行機(旅客機)なら、飛行機模型集め、撮影、フライトレポート、スポッター(撮り鉄の飛行機Ver)、マイル集めなどですね。マイルに関してはまだまだ初心者です。まだマイルは集めてないです。 例えば、鉄道の趣味的知識は鉄道会社には向かないですよね…………..(個人的に鉄道の路線に詳しいので、駅で割と人から行き方を聞かれる事があり、自分で言うのもなんですが、説明が上手くて人から詳しく教えていただきありがとうございます。と言われます。) 例えば、時刻表が頭に入ってる人だと結構鉄道会社で役立つのでは? 他に例を挙げると、ゲーム好き、アニメ好き、アイドル好きの人の知識はお仕事に役立つのかなーと。 趣味の知識って場面により意外と役立ちそう……………… 趣味とお仕事を分けて考えるって意外と難しいですよね…………
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そうですね。 人によりけりなんでしょうが、趣味の域なら自由にやれますが、仕事にしちゃうと他人の意見(需要)に振りまわされるし、時間の制約(納期)に追われたりもしますから、あまり楽しむ暇がなくなるような気がします。 私も航空機関係の仕事に就くのが夢でしたが、それには大きな責任もつきまといますから、趣味という感覚では続けられないと感じ、夢を断念しました。 なかなか難しいです。
趣味を仕事にすると、 そこからは趣味ではなく仕事になってしまいます。 好きな部分や楽しい部分だけをできるのは趣味で、裏側を知ったり、面倒なことをやったりで変わりますよ。
直接役立たなくても間接的に役立つことはありそうです。 鉄道知識なら出張の時に役立つとか。 時刻表が頭に入っていても、鉄道会社の路線が入っていないとあまり意味がないです。東京メトロに勤めて阪急の時刻を知ってても意味がない。 様々なものの調べ方や筆記の方法、伝え方、資料の構成とかは、何気に役立つと思います。
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