面接時における転職理由を考えています。

Question

面接時における転職理由を考えています。今の仕事が合わないことなのですが、新卒入社時に希望の職種に就けず、営業事務ではあったのですが事務的な事より実務的な仕事が多かったため、自分には向いていないと思い転職を考えているのですが、希望の職種につけなかったことはそのまま正直な話さない方が良いですか？
現在の仕事は実務的が多く、人のサポートや事務処理能力が私の強みだと感じたため、営業事務への転職を考えました。という理由では良くないでしょうか？
今の仕事が苦手、合わないと感じた場合の転職理由についてアドバイスいただければと思います。

Answer 1

「希望の職種につけなかった」

不満事項になるうえ、食べず嫌い的に努力を放棄したイメージにもなってしまいます。

「合わない」ことについては、「状況判断と予測に立った行動に出ようにも、何か頭を押さえつけられた中での仕事になってしまい、だんだんと混乱が激しくなるばかりで、自分を壊してしまわないため限界を意識するようになりました」とか。

なお「強み」という言葉はいかにもな対外アピール的用語で、できれば使わない方が信ぴょう性を高めます。前向き一辺倒体制を強調アピールすれば、「転職せずとも現状で向上していけばいいのでは？」と突っ込まれてしまうので…