解決済み
私の父は一部上場の経理畑でしたが、海外勤務等を経て役員にまでなりましたので、バブルがはじけた後でも年収は手取りでも軽く1000万超えてました。 会社によっても給与形態が違うので一概に言えませんが、営業の場合は基本給は低く業績給が反映されることが多いので、契約が取れれば収入がいいし、取れなければ悪いでしょう。
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営業職はボーナスや営業手当てがつくので少し多い場合もありますが、日本の上場企業であれば給与体系に不公平さはほとんどないとおもいます。またご承知のとおり経理部門の人が社長になったりしますし、上場企業では経理が軽視されることはほとんどないとおもいます。私は今は外資系にいますが、外資系だと営業のボーナスが桁違いというようなことがあるとおもいます。
まさに、会社によりけり。 経理だからとか、人事だからとかで、給料に差はつかないでしょう。基本部分はね。 営業の方が給料高いというのはいろいろあるでしょうが、 ・残業が多いから。売り上げに関係すあらる残業なら容認される可能性が高い。 ・外出多く、追加手当が発生しているから。 ・売り上げを上げるために上長にボロクソ文句を言われるが、その慰労金(笑) ハイリスクハイリターンっていうところでしょうか。 ・売り上げ数値による担当者管理となるため、成果指標がハッキリし、昇進評価を 得られやすいから。 経理で年収600万というのは、年齢にもよるけど余裕でもらえるでしょ。初任給じゃ無理だけど。
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