解決済み
会社都合退職の「特定理由離職者」や「特定受給資格者」の失業給付金制度を上手く利用すれば、失業手当をかなり貰えるのでは無いでしょか? ハローワークで見たパンフレットを思い出して考えてみました。特定受給資格者の残業時間を例に挙げると、わざと運送業などの残業時間が多い職種に転職する。 「残業45時間 × 3ヶ月連続」は余裕で超える。 6ヶ月働いて退職して会社都合退職に変える。 (会社都合の場合、雇用保険加入期間が1年未満でも失業手当受給の対象となる。) 年齢に応じた給付金が制限期間無しですぐ支給される。(3〜4ヶ月分。) 再就職をする。 この方法を繰り返した場合、人生で働く時間を1/3〜1/2カットできる事になります。 特定理由離職者の病気の場合の会社都合退職は更に給付日数が多かった気がします。 わざとこのような方法を使って生活してる人って結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?
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ごく稀だと思います。 転職を数回繰り返した時点で就職先は限られるでしょうし、そもそも月残業45時間以上するということは、残業なしの会社に勤める人より1.3倍以上働いているので、あまり時間短縮とはなっていないと思います。
あまりいないと思います。 会社都合でも支給されるまで1か月は無収入の期間ができてしまいますし。
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