解決済み
厚生年金額が基本給の3割の額は普通ですか?基本給が約23万円、残業代等含めない支給額は約26万円。 ここから引かれる社会保険料等が12万円、実際支払われる額が14万円。 びっくりして内容確認すると、厚生年金額が7万円でした。 具体的な金額まではわかりませんが、先月までこんなに社会保険料等は高くありませんでした。 なぜこんなに急激に厚生年金額が上がったのでしょうか?
基本給23万、地域手当2万7千円、初任給調整手当等で支給額26万。 厚生年金7万円、共済短期?が3万5千円、他所得税等含めて控除額?が12万円で差引支給額14万です。この差引支給額がこんなに低くなったことはありません。
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あなたの標準報酬月額(厚生年金保険料を決める給料のランクみたいなものです)が不明なので何とも言えませんが・・・ 標準報酬月額が26万円なら厚生年金保険料は23,790円(令和5年度)ですが、標準報酬月額には残業代も含みますし、通勤手当や扶養手当なども含まれます。 以前数ヶ月給料総支給額が高かった場合だと、厚生年金保険料とかが跳ね上がることはありますね。あるいは副業やってる場合とかもあり得ますが。 ただ、厚生年金保険料は最高でも月59,475円ですから、7万というのは考えにくいのですが。 ひょっとして、会社辞めることになって最後の給料ということはないですか?その場合は2ヶ月分まとめて天引きされますので、時間外手当込みで38万円あたりの総支給額であれば可能性はあります、
厚生年金保険料は、標準報酬月額の9.15%です。 標準報酬月額は、通勤費込みの総支給額で決まります。 固定給が多くなれば、3ヶ月後に随時改定されます。 >引かれる社会保険料等が12万円 税金を引かれないのなら、標準報酬月額は907万超えなので、 ちょっとおかしいですね。税込みなら、あり得ます。 >びっくりして内容確認すると、厚生年金額が7万円でした。 支給される老齢厚生年金は、新卒から退職までの 標準報酬月額の累計の0.54%くらいです。 若い時にシステムが示す年金支給額は、65歳でもらえる 年金支給額の1/3や1/4になります。
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