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郵便局窓口にて働く3年目一般社員です。 1年ほど前から受けていたパワハラにとうとう耐えきれず、ほぼ確定として辞めたいと検討しております。まずは休職したいなと思っているのですが、6月末にボーナスが出るので休職してしまったらボーナスが貰えないor減額になってしまうのかと思うと不安です。 どなたかわかる方がいらっしゃいましたら教えて頂きたいです。 また、局長からは【辞めたら許さない】と言われたのですが、辞めたいと伝えたら辞めさせて貰えない気がして、この場合はどうしたらいいのでしょうか……正直怖いです。
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ボーナス支給日に在職しているかいないか、が前提になります。 ボーナス支給日に在職していないと支給されないところは多いです。 ですから退職を考えているのなら、ボーナス支給後が良いです。 あとボーナスの査定は基本的には夏の賞与は前年度の下期の業績評価。冬の賞与は当年の上期の業績評価。を基準にすることが多いです。 したがって、6月のボーナスだと、昨年度の下期の評価で賞与額が決定されます。 昨年度の下期の稼働日数が半数未満だと評価対象期間外と見做されて、賞与ゼロという組織もあります。 たとえ半数未満の1ヶ月だけでも稼働していたらその間の分は評価して支給するという組織もあります。 郵便局の会計年度が、4〜3月か、1〜12月かはわかりませんが、これまでに休職されていないのであれば、ボーナスの減額はあり得ません。 あと、辞めたら許さない。。。って意味不明ですね。 辞めた人に局長がどういうことをやれるというのでしょうね。 昔でいうところの、特定郵便局であれば地域の名士が世襲的に局長を務めてきたので、地域で顔が利く。。。だから退職したらその地域では就職できないように地元企業に依頼する。。。ということや、地元住民に有る事無い事吹聴する。。。ということはやるかもしれないですね。 これをやられたら、マスコミを味方につけて郵政省を告発することですね。
郵便局と言うのは、人材を非常に軽視する会社です。 私は、郵便局で勤めておりましたがよく仕事仲間から郵便局は人が基本と言うところがないとよく言われました。 そして、その仕事仲間は亡くなりました。 本当に、郵便局での仕事は気をつけるべきです。 当たり前の行動をするのではなくて、周りがどうしているのか、会社に気に入られる行動であるべきかと言う事が大事なのです。 他にも、辞めた郵便局員がいらっしゃいましたが、何と会社側が裁判を提訴して賠償金をふんだくるのです。 それを、また堂々とみんなの前で発表するのです。 何か最後に書いたサインが根拠らしいのです。 ですので、郵便局は人材を非常に軽視いたします。 挙げ句に人が一番大事などと言おうものなら一刀両断の憂き目にあいます。 良く、人は城なり、石垣なりと言いますが郵便局では、人は基本にならないと色々な言葉で揶揄いたします。 私は、人は城にならない、人は石垣にならないとよく郵便局の事を、揶揄いたします。
なるほど:1
休職しても12月〜5月までの出勤率で計算します。計年、年休、夏季休暇などを上手に使い7月まで頑張って下さい。
温和な感じにいくなら、損益人事調整役か、現在の局長よりも役が上の局長(統括局長か総務の副統括)に相談しましょう。 しっかり対応したいなら、パワハラは内部通報窓口に通報しましょう。この場合、コンプライアンス室かどっかが動くと思います。 辞めるなら有給が残っているなら6月末まで有給取得して、ボーナスもらって退職で良いと思います。減額されませんので大丈夫です。
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