解決済み
自分に合った職業について 自分は、将来的にクリエイティブな仕事に就きたいと思っているのですが、軸がブレブレです。 何がブレブレかと言うと、具体的な職業です。動画編集やwebデザイナー、webライターなどで迷っています。 そこで以下の条件を加味した上でどの職業がいいかを教えていただきたいです。 エンタメの分野は、アニメやゲーム、漫画又はYoutubeなどでお考え下さい。 ・エンタメに関する仕事の多さ又は会社の多さ(テレビや芸能関係を除く) ・フリーランスや副業ではなく会社に属する ・自分の好きなエンタメの分野をどれだけ多くかかわれるか? ・自分が有名になりたいというよりは、作品や活動者さんなどの手助けを自分の作ったものでしたいです。 ・美術系(イラストなど)の才能はないです。 これらを踏まえた上で最初に述べた3つの職種又は条件に合っているクリエイティブな職業を教えていただきたいです。 やはり「やりたい‼️」だけでは、長く続かないと思うので、ミスマッチを防ぐためにもクリエイティブな職業の中でも慎重に決めたいです。 動画編集はオンラインスクールで操作や基礎は学びました。 よろしくお願いします。
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「出版社の編集者」という選択肢もありますが、入社できてもコミック編集部に配属されるかは運次第。漫画関連の出版物の割合が多い集英社でさえ、20年勤めてコミック編集部に配属された人って半分もいなかったはずなので。 まあ、そこは運次第であることを承知のうえで漫画編集者に憧れて出版社にエントリーする方は毎年多いですけどね。かなりギャンブルの要素は大きいですけど、それを許容できるなら目指す価値はあると思います。 例えば、キャリアを積んで編集者になれば、コミックとは全然関係ない分野の雑誌でも連載をお願いしたり、漫画でなくてもイラストやコラム、インタビューといった形で仕事できる可能性もゼロじゃないですから。採用されるかどうかは別として自分から企画提案をすることができるため、そういう意味ではコミック以外の編集部でもチャンスはあるとも言えます。 あと、ライター(※「Webライター」だと仕事の範囲を狭めてしまうため、メディア業界ではただの「ライター」を名乗る方が圧倒的多数です)は、フリーで活動するなら自分で方向性を決めることができます。エンタメ系ライターとしてやりたいのであれば、それも可能というわけです。 ただし、いきなりは難しいため、新聞社(新聞記者)や出版社(編集者)、編集プロダクションなどを経て独立するのが一般的です。独立するまでは好きな分野に関わる機会はほとんど期待できないため、これを修業期間と割り切れるかどうかって問題はありますけどね。 とはいえ、会社員で収入面の安定を求めるなら編集者がいいかもしれません。 当方、出版業界の人間で編集者とライターについてはそれなりに事情を知っていたため、こちらについて私見を述べさせていただきました。 今後の参考にしていただければ幸いです。
動画編集は仕事量としてはまだまだ少ないです。Youtuberなどで動画制作数は増えていますが、ほとんどの動画は自分で編集しているかごく安い依頼額で外注されており、編集者側がそれで食べていくのは結構難易度が高いです。 また動画編集の会社も、旧来のTVやコンテンツ制作を手掛ける会社から大幅に増えてはいないです。(伸びてはいると思いますが) Webデザイナーは仕事量が多く、単価の高い仕事も多く存在します。作品集が良ければ専門教育を受けていなくても参入出来ます。 Webライターはちゃんとした仕事に就けるかの実力次第です。これもブログサイトなどで実力を高め、編集プロダクションなどに応募してください。 >自分の好きなエンタメの分野をどれだけ多くかかわれるか? 具体的にどの分野ですか?ほとんどの場合、自分の好きなジャンルに特化は出来ないです。 例えば僕は今40代のおじさんですが、女性誌の仕事や、若い女性向けのヘアアイロンの広告なんかも作ったことがあります。当然、全然知らないのでそれなりに勉強はしました。 音楽関係の仕事もしたことはありますが、自分の好きなジャンルとは全然違います。
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