回答（7件）
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美容皮膚科を今から目指すのは無謀です もともと保険外分野の待遇が高かったのは参入者が少なかったからです しかしながら、ここ10年において美容皮膚科は爆発的に医師が増加しました この理由は女医の増加と、医師の職業価値の低下によるものです 医師の待遇悪化と将来性の悲観、更にゆるふわを目指す女医が大挙して美容皮膚科ポストを占拠しまくるようになり、そもそもポスト自体が減少しています 今時はリアルタイムで美容皮膚科では2000万稼げません（提示があるのは管理者（院長）案件くらいです） 今後、働き方改革が進むと、この傾向はより顕著になり、美容外科ならともかく、名前だけ課すような美容皮膚科はほとんど全滅が予測されています それを目指したはいいが、これから医学部に入る人間には全然その待遇は得られない時代になっていると思いますよ それならばもっと覚悟を決めて美容外科に殴りこむほうが、ずっと希望があります ただし美容外科も飽和しまくってますので、セールス力を求められますが… これからの時代、将来性は医者よりも、外資志望のほうがずっと有望です 日本の医者の待遇はずっと落ち続けますし、日本も衰退を続けるでしょうが、世界のビジネスは拡大を続けますので 予備試験から司法試験に通り、4大法律事務所で渉外業務なんかやると、初年収から1000万、出世により億桁の青天井ですから、ずっと高い年収が得られると思うよ
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工学系で大学を終了させたあと、法学に進んで工学の知識のある弁護士になって、特許とかビジネス系の弁護士になる。 知り合いがアメリカ人ですが、高校の頃から一番儲かって楽な仕事を考えててこの道に進みました。 弁護士になる人はたくさんいるけど、こういった専門知識のある弁護士は強い上、特許とかは実際の仕事は弁護士自身がやらなくていい仕事ばかりで、楽なそうだ。事務員さんにほぼおまかせできると。
で親は金持っているのですよね。 流石に、勤務医1年だとそこまで金は、借りれないけど
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