解決済み
転職理由で悩んでいます。 サービス残業などがあり労働環境が悪い 会社の将来性 別の仕事に興味があるおおまかに言うとこの3点が理由で転職活動をしているのですが転職理由を労働環境や会社の将来性にすると印象が悪くなってしまうので別の仕事に興味があるということを話そうと考えています。 1 私はメンテナンスに携わりたいと考えていますが、現職は電気工事がメインでメンテナンスに携わることがほとんどできないため、メンテナンス業務をメインで行う貴社に転職を決意しました。 2 前職では電気工事の仕事がメインだったのですが物件数こそは少なかったのですがお客様の家に伺い器具の不具合を治したり、取り替えたりすると言うメンテナンスの業務がありました。メンテナンスは器具についての知識や仕組みを知っていないとできない業務であり、その案件を解決できた時はとても達成感がありました。そしてメンテナンスに興味を持つようになり公共設備のメンテナンス業務を行なっている貴社に転職を決意しました。 もう少し修正するつもりですがアドバイスお願いします。
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1と2の意味は? 1は、「・・・貴社に転職を決意しました。」で、2は「・・・貴社に転職を決意しました。」となっており、どちらも結局「貴社に転職を決意しました。」で2項目に分けている意味が不明 貴社に転職を決意した点は以下の2点です。 ①・・・・ ②・・・・ ならわかりますが。 で、1も2も「メンテナンス業務をメインで行う・・・」でやはり同じこと言っている。 よって、理由も2点ないので、2だけを文書化すればいいかと思います。 「前職では電気工事の仕事を中心に業務を遂行していました。 しかし、物件数は少ないですが、お客様の家にお伺いし器具の不具合を 修理したり、交換を行うといったメンテナンス業務がありました。 メンテナンスは器具についての知識や、仕組みを理解していないと対応 できない業務であり、その案件を自己の力で解決できた時はとても達成感 がありました。それによりメンテナンス業務に興味を持つようになり 公共設備のメンテナンス業務を担当されている貴社に転職を決意しま した。」 でしょうか。 ただ、「達成感」から「メンテナンス業務に興味を持つようになり」へ行くのは自分には論理の飛躍に思えてしまいます。 「達成感」なら「メンテナンス業務」でなくてもいいわけですから。 そこがうまく表現できればいいのかと思います。 そこは私には当然わからずあなたしかわからないので、記載していません。 ご参考まで。
「転職理由を労働環境や会社の将来性にすると印象が悪くなってしまう」 確かにそうなのですが、「達成感を得たいため」との前向き理由をもってしても、公共設備のメンテナンスに携わる業務の手順は厳格かつ不備が許されなく、もしも間違いがあった場合は次期入札候補を外されるなどきついペナルティが課されたりもしますから、 *「公共設備の業務を担う使命性をわきまえたうえ、なお重責を果たしていきたく」 …くらいですか。 暗に現状が不満ゆえの転職願望であることが応募先にばれてもいいものの、自らは積極的には開示しない態勢です。ストレートに不満を聞かれれば、建前的に否定するなどして。
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