解決済み
そのとーりですねー。 昔は、親や隣人が、有難迷惑よろしく結婚相手を探してきてくれました。嫌々でも、世間体を気にして、結婚して一人前、という風潮で結婚しただけです。 子育てで、お金なんかカンケー無いんですよ。だって5人も10人も産んでる人がいて、ちゃんと生活できてるんですから。おカネが掛からないように行政も周囲もちゃんと支援してくれるんですよ。 なので、子育てはお金が掛かる、は言い訳です。まずは、ただただ遊びたいだけ。昔もほんとは結婚なんかしないで遊び惚けたかったんですよみんな。自由ってのは罪深いものです。ジェンダーの問題も含め、自由を尊重するなら、もう少子化対策は何をやっても無駄とも言えます。 次に、まあお金は苦しくてもなんとかするし、自分が遊ぶ時間も少なくなっていい、と思っている人がどうして子どもを作らないか、ですね。子どものいる生活は楽しいかもしれないけど、その10倍100倍苦しいのでは、と想像しているんです。受験戦争、いじめ、習い事など、自分が苦労してきたことを自分の子どもにやらせるのが可哀想だし、恐らく負け組になるであろう、と思うから、なんです。 最大の問題は、日本と中国と韓国にしか無い受験戦争です。これを無くさないと、子育てしたいと思う人は増えないですよ。勝てる見込みがある人しか子どもを作らないんです。アメリカが最も素晴らしいと思うのは家族の結びつき、です。親と子が楽しく生活する、という形が、人間、いや動物の幸福の理想形です。 アメリカやEUには受験戦争はありません。もちろん最上層にはありますが、全員が塾に行って勉強を競うなんてことはありません。まずは巨大産業と化している大学制度と塾をぶっ壊すことですね。結局、そこもカネなんですよ。大人が子どもをダシに儲けてるだけ。 そして少子化ってーのは、受験戦争が無くなる要因のひとつ、でもあります。少子化でFランクの大学は潰れます。その上のランクの大学でも定員割れを起こして誰でも入れるようになります。そうなると、塾に行く必要もなくなります。一度、行くところまで行かないとわかんないんですよ人間って。
今しばらくの時間が必要ではないでしょうか? やはり「次元の異なる少子化対策」以外にも「あたらしい資本主義」が予定どおり進捗して日本経済が経済成長の軌道に乗れば、若い男女の婚姻数は自ずと増えてゆくものと思います。
お金をばら撒いても子供が増えない事は欧米諸国の例を見れば分かるのにね。 異次元の少子化対策と言うなら、女の上昇婚志向に則って、女のスペックを下げるのが最も得策。 アフガンの様に男女別学とし、高等教育から女を排除、男性の職場に女を入れず、性の乱れた女は厳罰に処すのが最も優れた少子化対策です。
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