医療事務四年半経験者です。 営業事務に転職したいと考えています。 職務経歴書に書く、自己PRの添削をお願いい…

Question

医療事務四年半経験者です。

営業事務に転職したいと考えています。

職務経歴書に書く、自己PRの添削をお願いいたします。
アドバイスもいただけると嬉しいです。
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↓正確性には自信があります。

日常のレセコンの入力には患者様を待たせてしまわないように正確さと素早さが求められます。慣れないうちは患者様を待たせてしまうことがありました。
毎月末にはレセプト業務があり、患者様の基本情報や一ヶ月分の診療内容に間違いがないかチェックしているのですが、毎月30件ほどは保険証や基本情報などの入力ミスがあるのが課題でした。

そこで私が対策したのは、二年に一度改定される医療点数は膨大な量なので、使用頻度の高い点数や整形外科で扱う点数を自分用にまとめたコンパクトな点数表を作ることで確認のハードルを下げ、さらに作業効率化図ることができ、会計時に患者様を待たせることがなくなってきました。
毎月のレセプト業務では、保険証の変更があった患者の様をチェックしておき、複数人で繰り返し確認することで30件あった返戻を5件未満に減らすことができました。

こういった経験から自分の作業のしやすいように試行錯誤し自分のやり方を確立すること、何度も何度も確認することの大切さに気づき習慣づけることができました。

正確性を活かして、貴社の業務に貢献したいと考えております。

Answer 1

レセコンって何？
医療機関に応募するなら分かる言葉なんだろうけど、、、。

正確性ってのも微妙じゃないかしら？ ミスを減らすことが出来たとはいえ、仕事をする上で、どんな仕事であれ正確性がなければ困るので、単に正確性をアピールしても、採用したいとは評価してもらえない
んじゃないかと。

正確性そのものをアピールするより、正確さを維持するために必要とされる能力に言い換えてアピールしたほうが良いと思います。

たとえば、企業での仕事を想定し、ミスの発生を防ぐためにPDCAを回して改善し続ける力や、
ミスを起こさないために細部に意識を配る準備力、
相手に誤解を生まないようわかりやすく伝える力、
ミスを起こさないように慎重に物事を進める力、
など、正確さを維持するために必要な能力として言い換えたほうが良いようですよ。（ネットからの受け売りですが(^_^;)）