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ブラック起業で月100時間以上残業させる介がありますが、法律的に大丈夫なのでしょうか? 残業の上限はないのでしょうか?

ブラック起業で月100時間以上残業させる介がありますが、法律的に大丈夫なのでしょうか? 残業の上限はないのでしょうか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • 厚生労働省のパンフレットです。参考にしてください。 https://hatarakikatakaikaku.mhlw.go.jp/overtime.html

  • 役所の指導や是正や勧告を受けない限り大丈夫かと思います。

  • よくわかりませんが公務員でも月300時間超えでニュースになってましたよ。

  • 残業だけなら、月100時間が限度です 突発的な受注があったり、急激な需要があったなどの 年間で毎年繁忙になるなど予想できる需要以外の場合は 特例条項を締結する事により 45時間を超える残業時間が年間720時間、6か月以内の範囲で 一月100時間、複数月平均80時間まで残業させる事が出来ます これは法定休日の休日労働時間を除いた法定外労働時間で 例えば、休日労働が50時間、所定の労働日の残業時間が80時間でも 時間外労働は130時間になりますが、 残業時間は80時間なので法定内になります(36協定の範囲ではです) これの他に、個人別の時間外労働時間の限界があり 一月100時間、複数月平均80時間が限度となり この時間外労働は、残業時間と休日労働の両方が含まれますから 結局は、休日労働と残業時間を含めて 一月100時間、複数月平均80時間が限度となります つまり「月100時間以上残業させる」事は出来ないので 完全に違法です(建設業等を除く)

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