解決済み
いま従業員20000人の半導体メーカーで営業の担当課長をしている50歳です。 17年ぶりに元の会社に出戻りした形になりますが、いまだ担当課長止まり、地元の名古屋支社で勤務しています。実は今日、昔の同期で一番出世している人間が事業部長なのですが、彼から「良かったら東京本社のうちの部門で働いてみない?」と言ってくれました。 仕事内容も自分に合った内容です。 この年齢からのチャレンジは無謀でしょうか? みなさんはこのような経験ありますか? 率直なご意見いただければ幸いです。
98閲覧
判断は自分なので 大企業と言う事を考慮に入れての話です 昔の50歳は退職年齢迄10年しかなく、その後は継続雇用で65歳迄ですが 2025年からは、継続雇用の他に 65歳迄の定年延長か退職年齢を定めない この三通りの内、一つを選択する必要があり 定年が65歳になるか、定年が無くなる可能性があります この場合は。50歳でもチャレンジ可能です ですが、役職退職年齢を定める所もあるので この場合は、50~55歳程度で平社員に戻りますから チャレンジ失敗です 今は、2025年問題もありますし雇用環境が激変する可能性があります 今後、どの様に雇用環境が変わるか分からない状態ですから 社内で情報収集してから決めた方が良いですね また、今はメンバーシップ型雇用からジョブ型雇用に変わる 会社も増えているので ジョブ型雇用に変更になる様でしたら、実力主義になるので チャレンジ可能かもしれません >みなさんはこのような経験ありますか? 今は嘗てない状態ですから、経験を聞いても参考になりませんよ
私は外資系を退職した身だし、設計部門だったのであまり役に立つアドバイスはできませんが、あなたが同期の下で働くのにわだかまりを持たない柔軟な考え方の方であれば、現状維持よりは良いチャンスではないでしょうか? 外資系では年齢差とかは関係なく、私も昔の上司を部下に持ったこともあるし、逆に以前の部下が上司になったこともあります。 打診されてる仕事に見通しが持てるなら、与えられたチャンスを生かすのが良いのではないでしょうか? もっとも、産業構造やアプリケーション分野も大きく変わる時代ですから、勉強することも必要だと思いますが、結局はご自分の「やる気」ではないでしょうか?
< 質問に関する求人 >
メーカー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る