試用期間中ですけどこれだど多分契約更新されない（解雇される）ですよね？

Question

試用期間中ですけどこれだど多分契約更新されない（解雇される）ですよね？試用期間の後に本契約されるのですが、多分契約更新されない理由として生理休暇があるのですが、私は生理が重く1か月に１回ずつ使ってしまったこと（所長が「生理休暇あるよ」と言うまで社員ですらあることを知らない状態で「誰も取る人がいないからないよ」「うちには生理休暇はないから欠勤で理由は体調不良ね」と言われたくらい浸透していなくて生理休暇を取ると嫌な顔をされるからです）、また今は若いしましたがベテランとバチバチになり悪口を所内の部署のほとんどの人間に言いふらされこっちが法的措置に出ると言い放って実際準備までしたことです。
仕事のできは、新人にしてはびっくりするほどできすぎだと言われましたが生理休暇を取って嫌な顔をされたりほかの従業員とトラブルになったりとあったしもし契約更新されても生理痛が重く起き上がるのに３０分はかかるほどなので働き続けるにしても生理休暇は取らざるを得ないです。だから試用期間で任期満了だろうなと思うのでもうやめるつもりで引っ越しのことを考えています。
これだとさすがに会社も試用期間で契約切りますよね？

Answer 1

生理休暇、って平成令和の時代の人って知らないんですよね。。。

男女雇用均等法だとか、男女同権だ、男尊女卑反対だ、って声高に主張して女性達自身で職場から生理休暇を消滅させてしまっているんですね。
昭和の時代は、女性の生理休暇を特別休暇として何処でも認めていました。
女性に生理はあり得るし、生理痛も個人差があることなんて誰でも知っています。
したがって、どの女性社員は毎月必ず休んでいました。
男性の上司や同僚もみんなま、今日は生理休暇だな、ってわかっていました。
有給休暇はほぼ取れない、取りにくい風潮はありましたが、生理休暇は当然として認められていました。
職場では60歳定年間際のお局女性社員も毎月生理休暇をとっていましたが誰も文句すら言いませんでした。
でもそれが平成、令和になり、生理休暇というのは男女差別だ。。。という女性からの声が高くなり生理だ、ということから職場で生理休暇をとることが憚れて、生理休暇という概念自体が消えていったのでしょう。

生理休暇は法的にも認めている制度です。
昨年からは国も積極的に取得を認めています。
でも、生理休暇という言葉は差別的、女性蔑視になる、という理由で、F 休暇（女性の頭文字）で呼称するよう指導されています。
したがって、試用期間中に生理休暇をとった。。。ということで契約更新しない、ということはあり得ないです。

もしも、更新の妨げになるとしたら、ベテラン社員とのいざこざでしょうか。職場で他社員といざこざを起こし、法的措置に出ると言い放って準備も実際にした。。。というのは、たとえ被害者であってもやりすぎと周囲に思われたと思います。
会社はトラブルメーカーを嫌います。どういう状況であれ物事を穏便に済ませることを望みます。
生理休暇は今後復権していくことは間違い無いので、契約更新の妨げにはならないです。
考えられるとしたら、社員とのトラブルの対処とした行動かな、と思います。

Answer 2

おそらくそうだと思います。

Answer 3

そんな会社でも勤めたいと思うのですか？