雑用で一日が終わってしまう。 パートの仕事をしていますが、 事務補助や給湯室のこまごまとした事という簡単な仕事を…

Question

雑用で一日が終わってしまう。

パートの仕事をしていますが、
事務補助や給湯室のこまごまとした事という簡単な仕事をしています。
そのた雑用をしているのですが、あっという間に時間が経ちます。ある日の感じなのですが、
9時～9時半→事務(準備と申請)
9時半～10時→事務(申請が通った後の手続き準備）
10時～11時半→発注依頼の商品検索
11時半～12時→昼食に関する諸々準備
13時～13時半→昼食に関する片付け＆洗い物
13時半～15時半→倉庫の片付けと整理とその関連でPCいじり
15時半～16時→事務(申請が通ったので押印等とFAX送信）
16時～17時→発注票の作成
17時～17時30分→給湯室等の片付けや掃除

合間合間にその他小さな雑用(新聞を綴じたりヤクルトさんやクリーニング屋さんや来客の対応、配布物の配布、書類や数量の確認等)は混ざっていたりはします。
こんな感じで一日が終わります。
何やったか思い出せない位ですが、何かとちょろちょろ動いてはいるのです。
これってどう思いますか？
〇〇さんって何してんの？！と新しく来た上司からは思われてそうだな‥と思いましたが、何もしていないよりマシでしょうか？
ちなみに任されている仕事は完璧にこなすよう心掛けています。
回答よろしくお願いします。

補足

やりたい雑用がありすぎて手が追いつきません。
「穴あけパンチの掃除」「新聞紙やミスコピーの廃棄」「来客用窓口やその他机の拭き掃除」「乱れたゴミ箱の袋を整える」「倉庫の整理整頓(相当乱雑なのでまだ残ってる‥)」「裏紙を使ったメモ帳作り」「封筒作り」「購読雑誌の整理整頓」「決裁挟みの各部署への分配と整頓」「コピー機硝子部分の掃除」まだまだありますが‥。雑用はいくらか捨てなきゃいけないものでしょうか。

Answer 1

雑用を処理してくれる人が居るから本業がはかどります。
あなたが居なければ、自分達でそれをやらなければならなくなりますから。
雑用とは言え、これだけの事をやっていれば誇れると思います。

注意しなければならないのは、
①手を休めている
②足を止めている
③お喋りをしている

これが無ければ必ず評価して貰えると思います。頑張って下さい。

大きな会社だと、
フロア掃除だけの業者
電話器の掃除(除菌含む)だけの業者…など、バラバラです。
デスクの掃除やゴミ捨ては自分達でやります。(ひとつの部署だけでも何十人と居ます)
こういう事をやってくれる人が居ると楽だと思います。

Answer 2

自分のやるべき仕事の他に、空いた時間に自分の仕事ではないが誰もやらんから気になる雑用をする感じですかね?

そういう雑用は無理しない程度にやればいいと思いますけどね

何してるのかわからないも、いつかは気付くものだと思いますよ、私は地味にやってたから５年ほど気付かれませんでしたけど、気付かれるとしなくてはいけないものになるものも出てきたり、名指しで頼まれるようになるのがちょっとウザイです。

自分が好きでやってるぶんにはいいんだけど、仕事にされると何で自分だけ?という疑問が出る

Answer 3

あー、なんとなくですが、解ります！というか
お気持ちお察しします。

私も、小企業の事務職で
新しく来た上司には、何している人だと思っているんだろ
と思っていましたから。

外資なんですが、本国から、各スタッフの仕事内容をあげるように
要請が来た時に、ずばり本人にこの思いを言いましたもの。そうしたら
「何している人なの」といった感じに、ほぼそのまま返されました～

小企業ですから担当職務以外に雑務もあり
担当職務の量が減ったとはいえ、人も減ったので諸雑務も増えたんだけど…
というより、以前から進んでやっている部分もありますがーー

仕事の周りにあるシゴトを解っていない人もいる一方
見ている人は、見ているんじゃないですか。

Answer 4

まわりの人は、見てない様で、あなたを、見ていると思います！
職場の人たちは、あなたに感謝していると思いますよ！