転職面接時の交通費支給（新幹線領収書）について質問です。

Question

転職面接時の交通費支給（新幹線領収書）について質問です。明日の朝（月曜）、転職面接で大阪の自宅から東京の品川まで新幹線でむかいます。実は一昨日の金曜夜になって、先方から交通費を一部支給するというメールをいただいたのですが、条件として「特急や新幹線のみ支給、それ以外の在来線等は対象外」と記載されていました。

明日は、大阪の自宅の最寄り駅（JRの「A駅」とします。大阪市外です。）から新大阪までJR在来線で移動し、新大阪から品川まで新幹線、品川で新幹線下車後は現地で在来線には乗りません（品川が会社の最寄り駅なので）。

ここで疑問なのですが、「特急や新幹線のみ支給、それ以外の在来線等は対象外」というのは、

① A駅から新大阪までの在来線運賃は支給対象外だが、新幹線に乗る新大阪から品川までの特急券＋乗車券（新幹線は2枚チケットでますよね）は両方が支給対象である。

という意味か、

② 新幹線のみ支給というのは「2枚のチケットのうちの特急券代のみ支給」という意味で、A駅から新大阪までの料金はもちろん支給対象外だが、「新大阪から品川までの乗車券代も支給対象外」である。

という意味か、どちらでしょうか？

一応①の場合にそなえて、A駅から品川駅まで1枚の乗車券にするのではなく、A駅から新大阪までの在来線切符は分けて購入し、新大阪からあらためて乗車券と特急券を購入しようとは思っていますが、とにかく領収書をどのように出してもらえば良いか（新大阪から品川までの特急券と乗車券の領収書をまとめてしまっていいか、②の場合にそなえて分けてもらうべきか）に関わるので困っています。

企業に聞くのが一番ですが、土日は無理だし明日は早朝に移動なので、聞くチャンスがありません。

過去の職場では全額支給しか経験したことがなく、一般的にどちらの解釈が普通なのか自信がないため、ご回答いただけますと幸いです。

Answer 1

「特急や新幹線のみ支給、それ以外の在来線等は対象外」

①と②、どちらの解釈もできますね。

「明日は早朝に移動なので、聞くチャンスがありません」ということですから、

＊A駅から新大阪までの在来線切符は分けて購入
＊新大阪からの乗車券と特急券を、領収証が別々の発行になる購入方法

…これでやってください。①にも②にも対応できますので。

Answer 2

全額でしょうね。

在来線というのは、つまりのこと、近場の人という意味。

新幹線や特急は遠い人の意味。

だから遠い人は一部補助します、という意味。

だから全額の領収書を会社名義でもらえばOK